未知との遭遇 1 ~名に込められた魂の使命~
いよいよ【 白い山と黒い川 】の本題をこれから書いていこうと思います。「未知との遭遇シリーズは全八回」を予定しております。こちらのシリーズは、途中までは無料で読めますが、互いが【神事】として描いたところ、個人情報が大きく出るな~と感じた所は有料記事とさせて頂きます。どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。
西暦1981年(昭和56年)辛酉の2月8日(新月)、ハルビン医科大学付属病院で、産婦人科医の祖父に取り出された私は、羊水を気管支につまらせた状態で産まれた。青白く泣かない私を慣れた手つきで逆さにしてお尻を数回叩く。ゲボッと羊水を吐き出して産声をあげると、あまりにも大きな声だったのでオッたまげたらしい。
起名は「晗(Han)、日本語読みは(Kan)」、意味は「夜明け、明けの明星」と、最初の太陽の光、暗闇から昇る朝陽の最初の光を表す。朝方生まれたからなのか?と思ったが違うので、不思議に思い親に聞くと「大学教授に最終的につけてもらった(決めてもらったが正しいかも)」と一言(笑)。どうやら、女の子にはつけない&あまり人にもつけない名前のようで、大変珍しいと後に聞く。
名前には、《魂の使命》のようなものが込められていると私は感じていますが、黒川さんはどうでしょうか? ここからは有料記事となります、目録は以下となります。
◆中国式の姓名判断とは
◆中国黒龍江省から来日した流れと家庭の事情
◆川島芳子と私、本名を知らなかった頃の人生
◆リアル「君の名は。」
の4本立てとなります、個人情報伴いますので、著作権の無断転載、無断引用、有料記事の流出、シェアなど害する行為を固く禁じます。詳しくは「白い山に黒い川について」を必ずお読みください。
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