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もっとnoteを見てもらいたいなら入口を広げる努力をしてみては

もっといろんなひとに見てもらいたい!

そう思ったときは成長のチャンス。ためしに、入口を広げる努力をしてみてはいかがでしょうか。

入口はおっきいほうが良い

入口はなるべくおっきいほうが良いです。

入口がおっきいほうがたくさんのひとが中に入れますよね。文章もそれといっしょで入口となる冒頭部分がおっきいと入れるひとが多くなります。

冒頭部分をおっきくするためには、ポイントをまとめたり、読者に訴えかけたりとさまざまな方法があります。

そのなかでもぼくは、意味の大きい言葉から並べるのが簡単で良い方法だと思ってます。

例えば、大学生、ズボラ、男子の3つの単語でタイトルを作りたいとき。

ぼくなら「ズボラ大学生男子でもできる料理!!」とタイトルをつけます。

あ、ごめんなさいね。突然、料理!!とか言い出して。ズボラ大学生男子って言ったら料理でしょ!って思っちゃったのでそのままタイトルにしました。

多くのひとに当てはまる順に単語を並べていくと、これ私のための記事かも!と思ってもらえる回数が必然的に増えるのでオトクです。

おすすめですよ。

突然、文字をBIG!!にしたくなった話

ある昼時にて。

「雑誌みたいなカッチョええ記事が書きたい!!」

突然、そんな考えが浮かびました。

雑誌の記事って写真で興味を持ってもらって記事を読んでもらう、みたいなページの内容が多いです。

写真で「これ良いなー」って思った興味の延長線上で書いてある文字を見る、とっても良いなと感じるのですが、他にも文章が読みやすくなるテクニックが使われてたりします。

そのひとつがドロップキャップ。

ドロップキャップというのは文頭の文字をおっきくする技術のことでこれにより離脱率が30%も下がることがあったり。

残念ながら、noteではドロップキャップの機能がついていなく、Wordでしかできませんでした。まぁnoteは機能が少ない分、シンプルで使いやすいのが売りですもんね。

せっかくドロップキャップを学んだので、今度大学の課題の提出のさいにやってみようと思います。

教授にドロップキックをおみまいしてやります笑。

タイトルはとっても大事

タイトルや冒頭の文章はとっても大切です。タイトルで興味を持ってもらい、冒頭文でもっと引きつける、そんなタイトルや冒頭文を付けれるように意識したいですね。

タイトルの付け方だけでビュー数がかなり変わりますよ。文章の入口の役割を果たすタイトルは大切です。

以前、タイトルの付け方の記事も書いたことがあるので良かったら覗いてみてください。

入口を大きくして今よりもっと多くのひとに見てもらえるようにしたいですね。そのためには努力を惜しまない姿勢が大切かもしれません!

がんばりますね!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました
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