【ヨガやってるのに〇〇】解決への道筋

こんばんは。
ゆうです。

「ヨガやってるのに〇〇」

〇〇に当てはまる悩みを持って
モヤモヤしながら
レッスンを受けていませんか？

• ポーズも瞑想も集中できない

• ポーズがきつすぎる

• 早く終わって欲しいと思ってしまう

• 考え事が絶えず自分はダメだと落ち込んでしまう

• 日常生活では思考に振り回されて辛い

• 毎日がだるい

• 痩せない

• 身体が痛い

• スッキリするのはレッスンの直後のみ

などなど。

ヨガってゆっくり動くので
身体を動かす運動としては
入りやすいイメージかもしれないけど

実際はすごく高度。
ヨガをやることによって
自信をなくしてしまう人も
少なくないのではないでしょうか。

瞑想としても、日常的に
身体に意識をむける感覚がわからず
思考の中で生きていることが
当たり前の人が、急に坐禅を組んで
思考を鎮めようとしても、
それは難易度が高いというか
無理ですよね。

そもそもヨガに何を求めて始めましたか？

ヨガスタジオに通う方のほぼ全員が
ヨガに何か期待をしています。

・健康面　不調の緩和・運動不足解消
・美容面　ダイエット・肌質改善
・精神面　リラックス・心の平穏・ひとり時間

普通に日本にいて働いたり、主婦業、子育てを
している私達が望んでいるのは
大きく分けてこの三つがほとんど。

純粋にヨガを学びたい方は、本場に行かれるでしょう。

今は特に、
ホットヨガ
岩盤浴・溶岩浴ヨガ
サップヨガ
エアリアルヨガ
など、種類もスタジオも増え、

ヨガで得られる効果効能を目にする事も多いから
〇〇を改善するためにヨガに行ってみよう

という気持ちになりますよね。

なぜ求めている効果が得られないのか

私は、ヨガを好きでやりながら、

・レッスンやってないと身体がだるい
・頑張っても理想の体型にならない
・楽しいのはレッスン中だけで
　それ以外の日常は不足ばかり感じる

こんな事を感じていました。

”やり続けたら結果が出る”と信じながら
”絶対に根本的に何かが違う”と模索して
やっと辿り着いた答え。

1. 機能的に使える身体に戻す

2. 身体と繋がり感度を養う

もしヨガを楽しみたいなら
この二つの前提をクリアしていることが
必須です。

求めているものが得られるなら手段は何でも良い

私はヨガをやっていて、
”こんなに頑張って現状維持か”という思いも
あったので
【長く続けることができる】
というのも絶対的な条件。

今が一番若い、今が一番体力がある

だから、ヨガで何とかしようとする事から
未練なく離れられました。

意外とみんなそうじゃないかな？

本場で学んでいないからこそ不安要素となる

もう一つ。ヨガから離れた理由は
本場で学んでいないから。

インドに行って
瞑想のプラクティスをしたわけでもなく
ヨガ哲学を身につけたわけではない。

だからこそ、いくら国際的な資格である
RYT２００を持っていても
所詮日本のヨガスタジオという
フィットネス業界でヨガ講師をしている
というだけだという思いが
孤立を感じる要因になっていたんです。

分離ではなく繋がる世界で生きる

ヨガという言葉はサンスクリット語で
”繋ぐ”という意味。

だから孤立・分離を感じている時点で
ヨガの本質からずれているんです。

だけど、私達は、生きていく中で
誰かと繋がりを感じたいから
仕事をして役に立とうとしたり
頑張って認められようとするわけですよね。

その、外に向かうベクトルを
内側に方向転換しませんか？

ヨガをやっていて
”内側を観察しましょう”の意味が
わからずに何となく過ぎてしまうって
あるあるだと思います。

繋がりを感じていくのに、
”誰かに向かって”いく必要はないのです。

骨から身体を整えて、
内側の感度を養えば
自分と全体の繋がりを感じられるようになります。

もし、あなたが
ヨガをやったら〇〇が解決できると思ったのに
という〇〇を持っていて

それが解決できるなら手段は何でも良い
と思えたなら

これからもぜひ私のnoteに
アクセスしてみてくださいね

最後までありがとうございます。