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最近、スマホ版のlol(リーグオブレジェンド)を始めたので、よく使っているケイトリンというキャラクターの模写を描きました

ケイトリンの模写

昨日、凡そ2時間、公園でウォーキングフォトをしたからか、調子が良いので絵を描きました。最近、スマホ版のlol(リーグオブレジェンド)を始めたので、よく使っているケイトリンというキャラクターの模写です。

私の絵は模写ばかりです。主に描くのは、完成させた模型作品を写真で撮って、その模型写真を見ながらの模写です。
どうして私は絵を描くのか。私の認識の仕方に関係しているかも知れません。

プラモデルに関しては、自分で作って、写真に撮って、さらに絵まで描く。3段階方式です。そうすることによって、ようやく腑に落ちるというか、自分が作り上げた作品だな、と感じられます。
なので、私にとって、模型の絵を描くことも模活の一環に捉えています。

lolはショート動画で、プレイヤーの平均IQが他のゲームよりも高いと知ったので、始めてみました。私もIQが高くなりたい!
OW2に飽きてきたのと、エペにしてもそうですが、テンポが速くて直ぐに疲れてしまうので、もうちょっとテンポの遅い、頭を使うゲームをしようと考えました。
lolは今の私にちょうど良い感じです。飽きるまでやろうかな、ぐらいの気持ちでプレイしています。

模写は写真と違うので、似ていなくても良いし、上手く描かなくても良いな、と。正確さを求めるならば、写真が適しているからです。
写真ではなく、自分で絵を描くこと。これは認識のメモであり、自分なりに特徴を捉えれば良いのではないか、と気付きました。
まぁ、ラクガキです。サッと描く。下手で良いから、感じが出ていたら満足。

この「感じ」というのが大切で、写真は不正確に撮りづらく、絵だからこそ不正確に表現することが出来ます。

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