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Leica Q2 を使い始めて


こんにちは
スナッパーYuyaです。

題名にもある通り、近頃は Leica Q2 を使い撮影をする機会が多いです。

結論から言うと

Leica Q2での撮影かなり楽しいです。

Leica Q2 を購入する以前までは、SONY α7Ⅲ での撮影をしていました。
Leica Q2を購入してからの2つの機材の使用比率は

Leica Q2 : SONY α7Ⅲ = 9:1

といった感じでしょうか笑

SONY α7Ⅲの使用頻度がかなり減りましたね笑
これは、実は何を表しているかというと

「映え」を気にしない撮影が増えた。

ということです。
これが良いことか悪いことかというのはありません。

僕は写真撮影をする時は

「インパクトのある1枚を撮らなくては、いいねが増えそうな写真を撮らないと」

といつも頭の片隅で自動的に考えさせられていたのだと思います。

それがいわゆる 「映える」写真

東京駅での1例

カメラを始め、Instagramを主に写真(作品)投稿を始めた1年半ほどは撮ることが楽しいという思いしかなかったです。しかし、毎週末東京でそのような撮影をしていたら、いずれは撮影する対象(夜景や街)はなくなります笑

そこからは良い写真を、SNSでも映えるような写真を撮影しなければ、という義務感も無意識に生まれてきていました。
そこから、写真への楽しみ、ワクワク、活動意欲、興味、創造力等の低下といったものがどんどん現れます。

この話はまた、長くなるので別の記事で書いていきます笑

現在はLeica Q2 での撮影がほとんどですが、撮っている写真このような写真になります笑

跳躍の瞬間
苺みたいな人が主役
休憩
タクシー
影と会話
記念写真
じいさん
あの人
可愛い女の子
足元
浅草らしい人

はい笑
どうってことないだろうて思う人も多いですよね笑

撮ってるもの正直、自分が良いいなぁて感覚的に感じたシーンがほとんどです笑

以前の自分であればお蔵入り、削除レベル。ましてや横写真なんて投稿できんて言っているだろうと笑

まぁ人間ですから永遠に同じものにずっと同じ熱意で続けられる事なんて少ないんですよ笑

たかだか3年位かと思われますけど、僕の中では「東京」での夜景撮影に関しては、ワクワクや楽しさや熱中はあまりないと感じております。

単純に楽しくない事が続くはずがありませんし、パフォーマンスが上がるわけはないですからね。

はい笑
長くなるのでまた別の記事で笑

結論は最初に書きましたけど、Leica Q2のサイズも好きだし、重さも好きだし、見た目も好きだし、Leica Q2で撮影するのも好きなので、楽しいですね!!

夜の撮影は減りました。
晴れの日の朝から夕方の撮影がとても楽しいです。

もちろん夜も撮影したいですが、最近編集をあまりしたくなくて笑笑
これもまた別の記事で笑

Leica Q2を買った事で、以前の写真の楽しさとは違う楽しさを見つけた感覚です。


なんか勝手な予感ですが
コンデジブームが起こるんじゃないかて感じてたりもします笑


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