ハナ
YouTubeのおすすめ欄に、ふと綺麗な青みがかったデザインのサムネイルが目に入った。それは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲、「エンパシ―」のミュージックビデオのサムネイルであった。 私は、元々邦ロックを中心とする音楽が大好きだったが、アジカンは正直有名どころしか知らなかった。とりあえず再生してみる。概要欄を見ると、どうやらこの曲は私の大好きなアニメ、「僕のヒーローアカデミア」の映画の主題歌だったようだ。 出だしから鳥肌が立った。しっとりとしたギタ
とんでもない大きな不安に押し潰されそうで、誰でもいいから「大丈夫!!」って言って欲しい
この前、初めてsumikaのワンマンライブに行ってきました。 sumikaはフェスでは何回か見たことあって、ほんとにあったかくて素敵なバンドだなとは思ってたんですけど、それにしてもワンマンがあまりにも良すぎたのでちょっとしたライブレポをさせてください笑。 「ただいま」と「おかえり」から始まる、誰一人置いていかないあったかい空間でした。 「コロナ前に戻るんじゃなくてこれから新しく作っていくんだ」って言ってくれて、最近は慣れすぎて忘れかけてたけど、コロナ禍に疲弊してコロナ前の
こんにちは。お久しぶりになってしまいました。 今日は随分遅いですが今年の抱負的なこととか、最近考えてることとかを書きたいと思います。 私は今、もう大学3回生が終わろうとしています。となると丁度この時期って周りはみんな就活バリバリにやってるんですよ。でも私は去年の夏からとりあえずES出すだけ出して落ちて適当なオンラインの1day仕事体験みたいなんばっかり行って何もしてないに等しい。でも広く業界見ないといけないのは分かってるんだけど「好き」じゃないと絶対に私はやっていけないし
数日前にアマゾンプライムで見た「SING」が面白かったので、気になっていた「SING2」の方も見に行ってきました!!いや~ジェシーもアイナ・ジ・エンドも最高!!音楽を劇場で浴びて、とてもエネルギーを貰えました。面白かったっていうより、(楽しかった)の方が感覚的には会ってるかも!
「考える前に行動に起こせよ」って、分かってはいるんだけど。 なんかどうにも何もできない。そしてそんな自分をどんどん嫌いになっていく、負のループ。 私には、なにがある?? __________________________________ 3回生になって、ゼミが始まった。 私は音楽系のゼミである。アメリカ音楽史から西洋音楽史、そして今の現代音楽まで幅広く歴史をなぞってから、音楽のルーツと、さらにはそれらを盛り上げてきたメディア(ラジオやテレビ番組、CDやレコードなど
朝ドラついに終わっちゃった... ここまで見続けられると思ってなかった。ラジオ英会話や音楽を通じてたくさんの人とのあたたかい関わりを描いた100年の物語、ヒロインが3人というのも新鮮でした。本当に見てよかったし出会えてよかった。
こんにちは。 今日(もう昨日かな笑)は雨だと思っていたら凄く綺麗に晴れて、桜を堪能できました。嬉しい。 季節では春が1番好きです。桜は儚いけど綺麗だし、新しい季節の始まりを教えてくれてる気がする。日差しも暑くなってきて、日焼けは気になるけどなんだかその感覚も今は心地いい。 そんな大好きな春を堪能しながら春の大好きな音楽を聴くのはとても至福の一時。昔からずっと好きな「春の音楽」をプレイリストにまとめてみました。 ほんとはもっとあるんですけど、とりあえずこれくらいで。笑笑
ずっと好きだったアイドルの推しが一日に二人も卒業発表してしまった。本当に信じられないし、ずっと”そこ”に居てくれるものだと勝手に思ってた。なんでいつもあとから(もっと会いに行ったりしたらよかった)て思うんだろう。。
「うつむいてるくらいが丁度いい」 大好きな曲、クリープハイプの「栞」の歌詞です。 この曲は、高校生の時に、私がどうしてもやりたくてバンドで演奏をした、とても思い入れのある曲です。軽音楽部だった私の高校生活の青春を代表する1曲といっても良いでしょう。この曲を聴く度に、私はキラキラとしていた高校時代を思い出します。 そんな今日は、このクリープハイプの「栞」が主題歌となった映画、「14歳の栞」を見てきました。 本当にとある中学2年生の教室を覗き見しているという感覚でした。お
やっぱり自分のこと好きになれない。 言葉も行動も、全部発してからすぐに後悔する。本当に嫌だな。ちょっとした事ですぐこーなっちゃう自分も分かりやすくて嫌。
つい最近、アマプラで映画「糸」を見ました。 私は映画の感想とかなかなか語彙力が乏しくて言葉にできないタイプなのですが、やっぱりどんな形でも記録に残しておくことって大事だと思うので、特訓がてら短い感想を綴ってみたいと思います。 私は、この20年間、ほぼ恋愛に無縁といっていいくらいに、恋愛のお話には共感できるような人間ではないのです。なのでこの映画を見る時も、(いや~自分には刺さらないかもな)と思っていました。 しかし、これはただの恋愛映画ではありませんでした。 平成元年
怒涛の3連続でnoteを更新した。今日はそんな気分。やっぱり書くってすっきりするね。最近は思うがままに書きまくって読み返さず投稿しちゃったりしてます。変な文章でごめんなさい、読んでくださる方、スキしてくださる方ありがとうございます。嬉しいです!!!!
2つ前の記事の延長みたいなものです。 欅坂46だった平手友梨奈ちゃんの最後のソロ曲、そして映画「響」の主題歌である「角を曲がる」という曲について書きたいと思います。 角を曲がる 私は友達とこの映画を映画館で見に行って、エンドロールで初めて聴きました。聴き入ってしまいました。 てちが今すぐ消えてしまいそうで、ずっと怖かったのですが、てちはてちなりにきっと色んな辛さを抱えてたはずで。私には図りしれないですけど、この曲は秋元さんがてちに向けて作った曲なのかなと思っています。
江ノ島って言うより、正確には鎌倉?なのかな? 去年の夏に横アリであったtalking rock fes に行ったついでに、鎌倉へ友達と2人で行きました。その時の鎌倉の景色だったり、街の雰囲気が忘れられなくて、noteにも残しておこうと思います。 出来るだけ人混みは避けて、のんびり鎌倉を楽しもうと思っていたのですが、やっぱりコロナの影響ですかね、その時はギリギリ緊急事態宣言も出ていなくて、まだ大丈夫ではあったんですけど人は少なかったです。 関東に行くことなんか本当に久しぶ
欅坂46が大好きでした。いや、今でも大好きです。私はアイドル好きですが、そのアイドルの中でも人生で1番の衝撃を受ける程圧倒されたアイドルが彼女たちです。 今では櫻坂46に改名し活動を続けていますが、今日は私の人生に大きく刻み込まれた欅坂時代の素晴らしい曲をいくつか紹介したいと思います。 ①サイレントマジョリティー誰もが知っているのはこの曲ですよね。 欅坂46がデビューした当時、私は中学3年生とかそれくらいでした。まだスマホも持ってないなくて、家のパソコンのYouTubeで