太陽との折り合い
良くないとわかってはいるんですが2時間程度の睡眠を1日3回にわけて取る、みたいな生活になっています。ごはんを食べるように睡眠を取るな。常に眠いです。めっちゃ眠〜い。
村谷由香里です。
noteをご覧いただきありがとうございます。
寝たり起きたり文章を書いたりして過ごしています。すでにリズムすら刻めなくなっているわたしの生活、こうなると朝も昼も夜もありません。太陽のスケジュールと折り合いがつかないんだよな。太陽がいつどこにいようが興味がない。もう数日顔を合わせていません。別れ際のカップルみたいですね。
今は斜線堂先生のツイキャスライブを聴きながらこれを書いています。斜線堂先生、同じレーベルの先輩であるとかラジオに呼んでいただいたとかいう前提をゼロにして、わたしはただの一ファンなのでマジで新刊が夏の生きる希望ですね。
これ読んでる方は全員斜線堂先生の7月刊と8月刊買ってくださいね。7月刊の『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』はメディアワークスだからね、みんな。
生きる希望があるってありがたい話ですね……睡眠時間をめちゃくちゃにしている場合じゃないんだよな…………。
ゆっくりといろんな感情を飼い慣らしつつ手に負えずに怪我をしつつ、6月末を迎えようとしています。これ何回言うんだって話なんですが結局九州は梅雨入りしたの？ 梅雨入りしないまま夏が来るの？
夏が来るころ、わたしは太陽と再会できているのでしょうか。このまま絶縁しないと良いですね。小説を書きます。
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