
250115 矯角の先の真性、DSS
相手に合わそうとシなくても
個性と呼ばれるモノを否定シて
自分を無にシて対峙シても
合わない人や環境って有りますよね
コレばかりは仕方ないのかなぁと想います
自分の我を通して
自分に合わせて貰っても
穏やかで調和的な自分は
段々と疲弊シて行きますもの
故に調和を目指して
自己の中で殺せるモノは
総て殺して往って
調和シようと努力シた果てに
残ったモノ
この残渣に自分の
殺し切れなかった
殺戮を生き延びた
真の個性“真性”が
その器には残って居る筈です
ただ
大殺戮をシた後なので
心の中や身体にも
色々な死骸と謂うか
痛みや苦痛
悲しみや虚脱感
そういったモノが
まさに死屍累々と
積み上がって居る筈なので
どうか
労ってあげてほしいです
その先は
真性をシッカと抱き締めて
殺す量の少ない世界へと
歩んでいただきたい
老人の老婆心から来る
戯れ言です
何かの機会に想い出す事が有れば
冥利に尽きると謂うものです
(・ᴗ・)
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