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250113 ナレとハードルとターゲット、pull-squat

ウェスティン東京
出来た時は
随分とスゲェのが建ったなぁ

でっKーなぁー!
と野沢雅子さんの
裏声の如く感嘆符が
口を突いたモノでしたが

慣れとは恐ろしいモノで
スッカリ日常の風景とナって

今日日のインバウンドや
順当に上がる筈だったインフレが
一気に来たような価格上昇で

印象は過去と全く
違うモノとナりました

利用客とシては
価格が上がれば
受けるサービスに対する
ハードルも上がって往く訳で

前なら
まぁ仕方ないよね
と吸収デキたモノが

上がったハードルに因って
許されなくナったり
利用客は落胆シたり
怒り出したり

昔を知る人ほど
その評価はダダ下がり
とナるのでしょう

かつての高級ホテルが
その人的資源を最大限に生かして
僕らをモテナして下さって居たのが
よく分かる今日この頃

ココで僕は思考を切り替えて

今日のサービスが
嘗てのソレとは違う
何か新しいスタイルを模索シて居る
もしくは姿を構成シて居る
と考えるのがモダンなんだろう
とも考え始めて居ます


後半へ続く

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