記憶に残るお金の使い方をしたい
用事もなく行った延岡のイオンモールにて、彼女との会話。
末次:「そう言えば、ここに前来た時、夜ご飯何食べたっけ?」
彼女:「何か食べたっけ?」
末次:「どこかで割引のパン買った気がするんだけど…」
彼女:「そうだったっけ?忘れた」
末次:「食べたのに忘れてしまうってもったいないよね」
おそらく、イオンモールではなく、延岡にあるどこかのショッピングセンターで割引のパンを買って車内で食べたはずです。
まあ、何を食べたかはさておき、何を食べたのか「忘れてしまう」お金の使い方はしたくないな、と思いました。
高級料理でも、その辺で買った割引のパンでも、記憶として残るような使い方をしたい。そうでないと寂しいよな。
食事に関していえば、「いただきます」と言うだけでなく、しっかりと命に感謝していただく。口に入るまでのドラマを想像しながらいただく。
何となく、ボーっとしながら食べたり、テレビやYouTubeなどを見ながらいただくのは失礼ですよね。
家では最近、ずっとYouTubeをガン見しながら食べていました。今更ながら反省しています。
「記憶」に残るお金の使い方・特に食事を心がけて日々生きていこう。
・・・
今日は朝から近くで震度5の地震が発生。佐伯も緊急地震速報が鳴り響き、焦りました。
「平凡な毎日が続くとは限らない」
昨年、北海道で地震に遭ったときに思い知らされたことでしたが、時が経つと忘れるものですね。
平凡に生きられるということは幸せなこと。
だからこそ、また明日もnoteでお会いできると嬉しいです🌞
末次ゆう(@ysgenfu)
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