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心配性とスマートウォッチ

Apple Watch10を買いたいなぁと思いながらも、6万円という価格にビビっています。というか、スマートウォッチは持っているのでわざわざ買う必要も本来ないわけです。

3年後に2万円で売れるとしても、4万円は手出しすることになります。なぜApple Watchにしたいのか、思考整理です。

心電図機能を使いたい(だけ)

Apple Watchの何が魅力かって、心電図を医療用レベル取得できる点です。ただそれだけ。

とはいえ、つい1か月前にも病院で心電図を図りましたが異常はなかったですし、別に何かの疾患を持っているわけでもありません。ただただ、心配性なだけと言われたらそこまでなんですよね。

この辺は考えるほどわからなくなります。健康のためにスマートウォッチを使っている人も多いでしょうけれど、あまりにも気にしすぎるのは健康衛生上よくありません。

健康のために6万円を払うといえば安く感じるし聞こえもよいのですが、心配性だなぁの一言も聞こえてきます。


Amazfit GTS 4 Miniでも十分高性能

現在使っているスマートウォッチも、新品価格1.5万円超えの高性能モデルです。心拍数などの基本的な機能はもちろん、ストレス測定まで行えます。Apple Watchでも測定できるようですが、外部アプリをインストールして、かつサブスクとなっているようです。

現在使っていて、充電の持ちも非常によいですし、睡眠測定や昼寝測定も正確な感じ。特に不満点はありません。これで心電図を図れたらいいのにって感じ。笑


なぜ前回、Apple Watchにしなかったのか

前回、スマートウォッチを買い替える際にApple Watchも検討していました。そのときはApple Watch 4か5を中古で2万円前後で買えたらなという感じでしたね。(4以降のモデルなら心電図測定できる)

ただ、中古でもけっこう値段が張りますし、なにより充電の持ちが悪いことが気になりました。1日に2回は充電必須です。

これ、Apple Watchだから許されている感はありますよね。他のメーカーで1日充電が持たなかったら相手にされなさそう。常時、血圧測定ができるとかなら話は違うけれども。

Amazfitはどのモデルも非常にコスパがよく、ストレス値を5分おきに測定できる点が魅力に感じました。なんかこう、ストレスケアってだいじな世の中ですからね。(結局、入院しちゃったけど)


ひとことまとめ

スマートリングも検討していたのですが、思ったよりもゴツかったし値段も張るので様子見しています。もっと普及してきたら安くなりそう。

健康管理もだいじですが、一番はストレスを解消したり食生活だったり、そういう行動です。Apple Watchはひとまず来年まで保留したいと思います。


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すえぽん🍩農×ドーナツ×ガジェット
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