日誌「歴史を辿る気持ちで聴いてみると」 #973
良くないと分かりながら3時間程度の睡眠で起床。そして、都内へ向けて出発した。ベッドの上で数本遅い電車にしようか迷ったが、そうしたところでたいして寝れるわけでもない。今日は朝からそれほど寒いと思わなかったので、布団とは簡単に別れることが出来た。道中、せめて気分を上げようとクリスマス・ソングのプレイリストを聴く。
個人的には海外の古くからのクリスマス・ソングを聴きたいのだが、最近のそれらも入っていたりして戸惑う。日本で毎年クリスマス関連の曲をリリースしているミュージシャンは少数かと思うが、欧米では当たり前のように作られているようだ。その歴史を辿る気持ちで聴いてみると、新旧の対比が面白いかもしれない。特に歌詞は面白そう。