心が満たされない、いつから? 自分という存在が、跡形もなく消え去ってしまえばいいのにと願い始めた頃から 消え去ることに抵抗があるわけじゃない。いつからか、少しずつ変化してきた自分が苦しくてその事実を未だに認めたくない 周囲を取り巻く環境が大きく変わって死にたくなってしまったんだよ。 今まで通りロボットみたいに生きていても仕方なくて、それが自由ってことなんじゃないの。なのになんで。ねえ私は何を選んで、何をすればいい 目標なんていらないの 息をしていて 本当は誰から
大切な思い出 いつまで鮮明に思い出せるのか不安になった。 これからもずっと色褪せずに側にいてほしい記憶で溢れた1年間だったから。 写真や動画を見返して幸せだって思えることもきっととても大切だけど、私は自分の頭の中にある鮮やかな記憶を辿ることが本当に好きで。 現代に置いていかれているのかもしれないな、とふと思った。 何度頭の中で繰り返せば一生忘れない記憶になるんだろう。 そして、辛く悲しかった記憶を、はやく抹消できますように もし、記憶として思い出せなくなってしまって
怒涛の1週間を終えて、季節が変わって体調を崩した。 部屋で寝ていたらカーテンの隙間から日の光が差し込み、ゆっくり流れる時間の中に息をしていることを実感した。 掃除機をかける音がして枕で耳を塞いでいたら、目があって微笑んでくれた ほんの一瞬で幸せに包まれて、今日まで積み重ねた時間と日々に感謝したくなった そんな些細なことでも涙が出てきて感情が溢れ出す。 文字に起こさなければ忘れてしまいそうな一瞬がこれからも照らしてくれますように。 今まで生きていて初めて、泣いた私に気付
もう11月になってしまった。時間が流れるのは本当にはやい。 あっという間だった。 宝石箱を開けた時一番最初に目に入るような、キラキラした思い出ばかりの一年だった。 こんなに幸せでいいのかなと思って泣いてしまうほど幸せな時間だった。 すごく大切でこれからもずっと心の中に居続けてほしい思い出たち。 最近あった嬉しいこと ・たくさんお散歩できた ・秋の空気を感じた ・インドカレー屋さん巡りした ・観たい映画が観れた ・少し先に楽しみな予定が立った 毎日少しずつ少しずつ過ごしてい
無性に文字に起こしたくなって、でも書きたい言葉が思い出せなくて、言葉に触れていたい、それだけなのかなとやっとわかった。 今過ごしている時間はきっと儚くてずっと思い出で本当に楽しいと思えるようになった。それは昨日がすごく楽しかったからかもしれないけれど。 まだ10月の上旬なのに冬の気配も感じる 今年の冬は何をしようと思案を巡らせている時間を大切だと思えるようになった 楽しい未来を簡単に想像できるようになった 来年やりたいことも思いつく まだ生きていてもいいと思えるようにな
愛されたい願望が、きっと他の人よりも強いから 誰か見つけてくれたら良いのになと思っている。 本当に心の底から誰かの特別になりたい。愛されたい。 世界を知った気になってしまってるんだろうな こんなものか、と思ってしまった わたしは誰かに嫌われても良いと思ってるし実際嫌われてるんだろうなそれでもいいのに、 みんなに好かれたいし良い顔したい頼られたら応えたい。 でもこのままじゃ、だれかのいちばんにもなれなちょうど良い存在で終わってしまう 私という存在が誰かにとって特別になって
明日のことを考えれば、早く眠りにつかなくてはと思うのに、思えば思うほど眠れなくて、携帯の白い光を見つめてしまう。 夜は苦手だった。いまはあまり感じないけれどひとりぼっちで苦しくて生きることをやめたくなってしまうような暗い時間が続くから。 最近ずっと愛を欲していて、誰かに愛されたくて、でも自分は誰かに愛を与えられない。ジレンマ。 人をまた好きになれたら、愛される瞬間を噛み締められたら、きっと今よりずっと幸せだろう。 でもそれってやっぱり難しいことで。 わたしはいつかを探
枕草子で春は、あけぼの。夏は、夜。秋は、夕暮れ。冬はつとめて。 遠く昔の人の考えたことにしっくりくる経験って素晴らしいものだなと初めて読んだ時に思ったものです。 夏の夜が私は好きです。夜って暗くて苦しくて強い感情に押しつぶされてしまいそうになるのに、夏の夜はなんだか明るくて。 花火が上がる夜空がなんとなく好きだったりします。 コンビニにアイス買いに行きたいなとかちょっと思うけれど夜はどうしても外に出ることができなくて叶ったことのない願いです。 いつか引っ張り出してくれる
いま、とても苦しいです。 ただ幸せに生きてほしいと親に言われたり、儚くないの歌詞で 生きてこそって 生きていてって と歌われたり。 生きることに対してそこまではっきり背中を押してもらったことがなかったから、いつか適当に死んでしまえばいいんだって気持ちをなかったことにしなきゃいけない気がしてきて複雑な気持ち。 死にたいかと聞かれると、わからなくてでも時々死にたくて消えたくてああもう無理かもなと思うことはある。でも今は、少しでも楽しいことがわたしの人生にあるように選んでひとつ
友達と旅行して少しだけ、疲れた。 嫌な思いをしたとか意地悪されたとか別に特にないんだけど、しばらく距離が欲しいな〜みたいなことってある。 いつも機嫌良くいられないのってわかるけどなんか飽きられてしまったのかな〜と思う 一生の友達なんて存在しない 疲れた、みーーんな時々会うくらいがちょうど良いよね。 少し拗らせているので人間関係はどんどん断捨離したい。要らない関係は全部捨てたい。 死にたい。それだけ。 もう疲れた〜慰めて欲しいけど周りに頼れる人間がいない。大好きだと
実は、も ほんとは、も嫌いな言葉です。 見せてないものをわざわざ教えるなら隠している意味がないから それでも私は自分のできなかったこともだめなところも全部誰かに聞いてもらいたいと思ってしまう 誰かが私を救ってくれるなんて思ってないのに時々弱音を吐きたくなるし本当は超絶ネガティブだし、いつもにこにこ笑ってるけど苦しくて死にたくてどうしたらいいかわからないくらい絶望の淵に立ってる時だってあるよって言いたくなる。でもそれは明かしてはいけないことで、これからもずっと隠していきたい
春は劣等感の季節です。 出会いでも別れでもなくて、大好きだったはずの、今はとても嫌いになってしまった季節 毎日必死に生きて、自分で自分の命の終わりを決めないと決めてからここに戻ってこないようにしていました。 弱音ばかりで、涙流してばかりで、そんな掃き溜めに戻りたいと思う人がどこにいる? けれど戻ってきてしまった。 本当にただ、苦しい
天真爛漫で聡明な女性に 2023年の目標を立てていないので明確にしておきたい。
毎日毎日忙しくして楽しくしてるはずなのに心は ボロボロで何にも満たされなくて、あー苦しいなって 助けてほしいけど、何から助けてほしいのかわからなくて幸せってどこにあるんだよって言いたくなってしまうそんなの、誰にもわからないのに。 ばけものみたいな劣等感が、爆発したのです しにたいつらいむり 鏡を見れば可愛いと信じたいわたしとぶすだってわかってるわたしがいてあああああああ生きている意味がない
相変わらず本当にバカでかいド鬱感情に全部を覆われて頭それだけになる死にたい
学園祭の1週間、本当に朝から晩まで働いてて、ちょっとしんどいなって思ってしまって、あ〜私なんか変わったなぁと思った。 前はやりたいことにひたむきでただ仕事をすることも走り回ることも大好きだったのに、自分を削って生きることが全てだったのに。朝から晩まで動き回る楽しさにやりがいを感じてたはずなのに、志望理由書に追われて、仲良くなれない人間関係の中に放り込まれて、まわりの人は飲みの席で仲良くなれて、嫌だなあ羨ましいな 人を羨ましいと思うことがないように自分が自分なりに頑張ればいい