【就活生必見】25卒内定者が語る、YRK&の選考の思い出
皆さんこんにちは！YRK&25卒内定者です！
このnoteでは「YRK&の選考過程で私たちが感じたこと・26卒の皆さんに伝えたいこと」を2つの記事に分けて綴っていきます。皆さんの就職活動に、少しでも役立つことができれば嬉しいです。
それでは前半の【選考の思い出編】スタートです！
YRK&に興味を持ったきっかけ
就活を始めるまでYRK&の存在を知らなかったのですが、大学のキャリアセンターや先生からの紹介で知った人が多いです。将来について自分で考えることはもちろんのこと、周囲の人に相談し助けてもらうこともとても重要だったんだなぁと感じています。
私は広告やマーケティング系の企業に興味を持っていたため、まずは「YRK&の説明会」に参加しました。そこで様々な事例紹介を通して、YRK&の仕事内容やリブランディングについて理解を深めました。
リブランディングの仕事内容はとても幅広く、1つの解決方法に縛られず本当にクライアント様にとって意味のある手段を選択できます。クライアント様の企業の内部改革からプロモーション、イベント運営など様々な方面に対して柔軟に・クリエイティブに対応できる点に惹かれ、毎日飽きずに仕事ができそうだと感じ、本選考に進みました。
リブランディングについて全く知識がなくても、広告やマーケティング・コンサル系に興味がある人、クリエイティブな仕事がしたい人、1つの会社で様々な仕事ができるのって素敵！と思ってくれた人は、ぜひYRK&の説明会に参加していただきたいです。(宮川)
面接の印象
面接と聞くと、面接官からの質問に対して端的に答えるというような堅苦しいイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、YRK＆の面接は対話がメイン！就活生一人ひとりをしっかりと知ろうとしてくれるだけでなく、YRK＆のいいところも悪いところも赤裸々に語ってくれたのが印象的でした。お給料に関することや評価制度についても、就活生が気になることはないがしろにせず、丁寧に教えてくれます。
結論、YRK＆の面接は、お互いを知り合い、確認しあう場であったように感じました！
また、面接を通じて面接官(社員)の「仕事に対する熱量」「仕事に対するプライド」をとても感じました。面接中に仕事について質問したところ、大変だった出来事や当時の背景などを、とてもいきいきと話してくださったことをよく覚えています。仕事に対して真摯に取り組む姿勢が感じられて、自分もここで働いてみたい！という気持ちが強くなりました。
面接は終始あたたかい雰囲気で進み、素の自分を出して面接に臨むことができました。学生時代にしたこと、そこから生まれた気持ちが「YRK&で働きたい」にどう繋がるのか？、自分なりの言葉で素直に語ることが大切だと思います。(大石)
リブランディング体験1Dayインターン
1dayインターンでは、YRK＆ならではの「リブランディング手法」についての解説の後に、YRK＆が実際に手掛けた事例をベースにしたグループワークが行われました。3～4人組のグループに割り振られ、時間内にクライアントの課題解決案をディスカッションし、議論の内容をまとめたプレゼン用のスライドを作成し、各グループごとに発表をします。ワーク時間はたっぷりとあったのですが、楽しさから一瞬で終わってしまった感覚でした(笑)実際の事例をもとにしたワークであったからこそ、プロジェクトを組んで働くイメージがしやすく、非常にやりがいがありました。また、発表後にはフィードバックもあるため今後の就活にも活かすことができます！
ワークだけでも十分ボリュームはありましたが、YRK＆のインターンはそれだけではありません！ワークの後には座談会があり若手社員の方がスピーカーとして登壇してくれました。就活に関する質問から仕事に関する質問までざっくばらんに答えてくださり、先輩社員の人の良さや仕事への熱意が感じられました！
広告やマーケティング、コンサル系に興味がある、「チームで仕事がしたい」や「クリエイティブな仕事がしたい」と思っている方は、ぜひ参加してみてください！！今後の就活の糧にもなるはずです！(高山)
※リブランディング体験1Dayインターンへの参加を希望される方は、まずは「説明会＆GD」へのお申込みをお待ちしております！説明会にて、インターン詳細やお申し込み方法をお伝えしております。
▼説明会＆GD詳細はこちら
https://www.yrk.co.jp/yrkand_recruit2026/
この記事を担当したのは…
後半の記事では、25卒内定者が就活で感じたYRK&の魅力を「人の魅力」「事業の魅力」「風土の魅力」の3つの観点からご紹介します！
▼後半はこちら！
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26卒のエントリーは12月で終了予定です。
少しでも気になる方は、ぜひ説明会でお会いしましょう！
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