焼酎の旨さに目覚める
応募予定のコンペが締切近くなったので、現実逃避ネタです。
最近焼酎を飲むようになりました。
これまではウイスキーが多かったのですが、逆流性食道炎や十二指腸潰瘍を患ったため、少し考えるようになりました。
そこで、親父が飲んでいた焼酎を思い出しました。
親父は鹿児島出身でしたので芋焼酎が大好きでした。
子供の頃、その強烈な匂いがトラウマとなり、お酒を飲むようになった後も焼酎はほぼ飲まずに過ごしてきました。
それが最近呑み始め、お湯割りに嵌りました。
ウイスキーのお湯割りも美味しいのですが、芋焼酎のそれはまたいい。
多分、ここに他者がいたのならば、「臭い!」と言われるでしょう。
臭いは美味い。
珍味には鉄板です。
創作は推敲と加筆の段階です。
頑張ります。