お前の依頼なんてくそ喰らえ!
お久しぶりです。
超早速なんですけど
めちゃよい依頼って、、、難しくないですか?
ただ「やって〜」って言うわけにもいかない!
依頼内容、目的や背景、緊急性も伝えたいし、
それらは依頼者の状況(1年目 or 超目上)によっては
詳細であるべきだったり、抽象的でOKだったり。
、、、それらを加味した依頼。むむむ
前置きとして、みんながみんなそうじゃないよ!
ただ、年次が高い・部下やタスクもりもりの人程
「めちゃよい依頼者」またの名を
「受取手にとって超親切な依頼者」
でないことも多くねっ!?ていう半分愚痴です。
愚痴はともかく、
んじゃどうしようか!って話を書いてみました。
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「社会人歴浅々なお前がなに言うとるねん」は
みなまで言うなとして置いといて、
「忙しいから仕方ない」っていうのも
いやそうやんね、話聞こか???なんだけども
一旦私の思うところを語らせてくれや。
もうちょい親切に説明したって〜の
理由ってこれに限る。
だって、みんな手戻りいやじゃん!!!!
作業者、やり直したくなくね?
依頼者、説明し直したくなくね?
「なら最初から言えや」を解消すべく
一次依頼に時間と手間をかけませんか???(大声)
わかんないよ、いやほんと妄想だよ?
ただこれが実際問題あんまりまかり通っていない理由の根本ってさ、
「わかんなかったら、
なんでも聞いてね!ニカッ!」
に依頼元が頼りすぎだからじゃない???
暴挙すぎんか?
まずわかるように説明してくれんか?
最初から質問ありきで依頼してくんな?と
わたしはいつも思うのです。
🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰🟰
総括:
結論何が言いたいかと言うと、
依頼元は、
依頼先にリスペクトを持とうや!!!
どんなに年次が違くても、
お仕事だから当たり前とかがあったとしても、
仕事を引き受けてもらうにあたって
「すまんが、頼んだ!お願いします!」という
リスペクトの気持ちがあれば、
受け取り手にとって少しでも親切な依頼に
近づけるんじゃないか…???
その依頼のクオリティを底上げするのは、
書き方・話し方のテクニックであったり、
依頼先の人を日頃だけどれぐらい見ているか
だとは思うんだけれども、
そんなことは後々身についてくるやろ!!
(とはいえ、
顔で必死にお願いするだけとかは違うからね?
依頼内容の"中身"もちゃんと埋めて!!!!!)
どうせ仕事やらなきゃいけないなら、
せめて同じ苦しみを分かち合う同士ぐらい
親切にいたいよなァ〜〜〜
以上!