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【ビジネス書解説】「公認会計士が教えるお金の増やし方大全」

こんにちは。
今回は、金川顕教さんの「公認会計士が教えるお金の増やし方大全」について解説していきます。

はじめに

人生の中で大切なものとは何でしょうか?
家族や友人との繋がり、趣味、仕事を通して得られる他者貢献。
様々な答えがあると思いますが、資本主義国家においては、お金も大切で、お金なしでは生きていくことができないです。
そんな大切なお金に関する知識を正しく学べていない人が多いです。

情報社会である現代では、お金に関する情報を簡単に手にすることができます。
ただ、その中には正しい情報とそうではない情報が混ざってしまっています。
お金は手をかければかけるほど、期待に応えてくれるものです。
ただ、間違えた情報に踊らされると、簡単に手元から逃げ出していってしまいます。
だからこそ、お金に関しての正しい知識を身に着けてください。

今回の記事では、ゼロからお金を増やす必勝パターンを10個解説していきます。
是非、お金との上手な付き合い方を手にしてください。
今回の記事を観て参考になった。面白いと思った人は、いいねやコメントを是非お願いします。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン

【1個目】 人生の3大支出

あなたの人生の中で1,000万円単位のお金がかかるのが、「結婚・教育資金」「住宅資金」「老後資金」です。
この3つの必要額を把握してください。
自分がどの程度のお金を準備しなければいけないのかが分かります。
そして、そのお金はどの様にして準備をするのかを明確にしてください。

ちなみに、必要資金の確認する際に忘れてはいけないのは、自分自身の価値観と国や自治体からの補助制度です。
例えば、3大支出は自分の価値観によって必要資金が大きく変わります。
教育費は子供が生まれて大学卒業まで、全て国公立であれば約750万円、全て私立であれば約2,200万円が必要です。
さらに、一人暮らしをするのかどうかでも数百万円単位で必要資金は変動します。
住宅費用に関しても、賃貸と購入どちらを選ぶのか。
そしてどこに住むのか。
さらに老後はどの程度の水準の生活を求めるのかによって、必要資金が数百万円単位で変わります。

そして国や自治体からの補助制度も含めた収入に関しては、結婚はご祝儀があり、出産・教育に関しては、国からの補助金や教育費無償化などの制度があります。
住宅資金に関しては税制優遇制度があります。
そして老後資金は年金制度があり、介護や医療費は補助があります。
必要資金と補助制度。
この2つを確認し、自分で準備をしなければならない必要資金を把握してください。


【2個目】 口座を目的別に3つ作る

お金を正しく貯めて、増やして、守るには「使う口座」「貯める口座」「増やす口座」。
この3つの口座を準備してください。

まず「使う口座」は家賃や水道光熱費、食費などの生活費に加えて、医療費や冠婚葬祭などのイレギュラー出費に備えが必要です。
なので給料の1.5ヶ月分を入れておいてください。

次に「貯める口座」は貯金用の口座で、この口座には給料の6ヶ月分のお金を入れておいてください。
この2つの口座は銀行の預金口座がいいです。
そして、この2つの口座にお金が準備できたら証券会社で「増やす口座」を準備してください。
この口座は投資信託やETFなどを購入して、お金をどんどん働かせる口座です。

銀行口座や証券口座は、ネット銀行、ネット証券を活用するのがおすすめです。
その理由は、コンビニATMや振込などの手数料の安さ、金利の高さにあります。
そしてネット系の中でも特におすすめなのは、楽天銀行、SBI銀行、ソニー銀行です。

さらに、楽天カードや楽天モバイル、楽天ひかりなど、既に楽天を活用しているという方は楽天で口座を開くといいです。
そうすることで、楽天ポイントの還元率がさらに上がったり、楽天ポイントを投資に回すことができるようになります。


【3個目】 節約するならまずは固定費の見直し

お金を貯めつつお金に困らない生活をできる人は、お金持ちではなく「お金の貯め方」を知っている人です。
ごく一部の数億円以上の資産を保有している人は「お金の貯め方」を知らずとも豊かな暮らしはできるかもしれないです。
ただ、一般的な会社員や経営者は、年収が1,000万円や2,000万円あったとしても、基本的には「お金の貯め方」を知らずして、豊かな人生を送ることは難しいです。
なので、正しいお金の貯め方を知ってください。そしてそのために、まずは正しい節約の方法を把握してください。

どれだけ収入があったとしても、入ってきたお金を全て湯水のように垂れ流していてはお金を貯めることはできません。
ただ、無理に節約をしてお金を貯めると、いまの人生が貧しいものになってしまいます。いまも未来も豊かな暮らしを実現しながらお金を貯めたいのであれば、まずは固定費。その次に変動費。という節約の順番を守ってください。

固定費とは住宅費や通信費、保険料などの毎月一定額かかる費用のこと。
そして変動費とは、食費や日用品代、旅行代などの毎月支払額が異なる費用のことです。
先に固定費、次に変動費。
この順番を守りつつ、収入に対する比率を固定費35%、変動費45%、貯蓄20%に近づけるように節約をしてください。

そうすれば、貧しい思いをすることなくお金を貯めることができます。


【4個目】 固定費見直しの6つのポイント

固定費の見直しのポイントは6つ。
通信費、光熱費、住宅費、車両費、サブスク
代、保険料です。

1つ目の通信費は、携帯を格安SIMや大手キャリアの格安プランに見直しをしてください。
そして、ネット回線とスマホをセットにすれば割引があるのであれば、セットにすることも視野に入れてください。

光熱費は、電気とガスの自由化に沿って、大手以外に切り替えると年間数千円の節約につながります。

住宅費は、いまの家より5分だけ遠い場所に引っ越すだけでも住居費は大幅に節約できます。
健康になるための運動だと考えて住居の立地を変えてみるのも悪くないです。

車の使用頻度がさほど高くないのであれば、カーシェアリングやレンタカーを活用するだけで、大幅な車両費の節約に繋がります。
もし、車の使用頻度が高く、車を購入する必要あれば、リセールバリューの高い車を買ってください。

サブスク代は、一つ一つの金額が大きくないので忘れがちですが、使わないサービスへの支払いは無駄遣い以外のなにものでもないです。
音楽や動画の配信サービス、商品の定期購入などを今一度見直して使わないサブスクは断捨離してください。

保険料は、かけすての生命保険、自動車保険、火災保険以外は不要な保険であることが多いです。
再度、加入している保険を確認して、この他の保険に加入しているようであれば解約を検討してください。


【5個目】 変動費見直しは家計の三分法が大事

変動費の節約は、一度見直しをすれば継続的に効果のある固定費の節約とは違い、常に節約の意識を持ち続ける必要があります。
そして、節約の効果も出づらいです。
それでも、食費・日用品代、衣服品・美容費・本代、旅行費、外食費は見直すべき項目です。

変動費の見直しをするとき、まずは自分が何にいくら使っているのかを把握する必要があります。
そして支出を把握したら、できるだけ安く買うことは意識してください。

そして支出を、消費、浪費、投資の3つに分けて管理を行う「家計の三分法」を活用すると、変動費の見直しはやりやすくなります。
消費は生活に必要なもの、生活費です。
浪費はいわゆる無駄遣いです。
投資は将来の自分に返ってくる投資資金です。
お金を貯められる人は、家計の三分法の割合を、消費70%、浪費5%、投資25%に調整していると言われています。
浪費がダメ、全てを切り詰めて我慢しなければダメというわけではないです。
大切なのはバランスです。
自分の三分法の割合を確認して、70:5:25の割合に調整してください。


【6個目】 投資初心者はインデックス型で長期積立

豊かな暮らしを手にするためには、お金を増やす知識を身につける必要があります。
ただ、プロ並みにお金を増やす知識をつけようとすると、かなりの時間と労力が必要です。
知識をつけた後に投資を始めようとすれば、いつまで経っても投資を始めることはできないです。
知識の定着はインプットとアウトプットの両輪を回す必要があります。
座学だけでプロ並みの知識が身につくほど甘くないです。
お金を増やしたいのであれば、まずは少額でもいいので投資を始めてください。
実践しながら学ぶからこそ、正しいお金を増やす知識が身に付きます。

しかし無知の状態でハイリスクな投資に手を出すのは良くないです。
なので投資初心者はインデックス型投資信託の積立投資を始めてください。
この投資の方法は、「投資の神様」として崇められているウォーレン・バフェットが推奨している投資方法です。

投資信託はひとり勝ちを狙うゲームではないです。
投資信託はみんなで同じ波に乗り、みんなで資産を育てるものだと考えて波に乗ってください。
そして実際に投資を行いつつ、お金を増やす知識を深めてください。


【7個目】 具体的な投資信託運用

ウォーレン・バフェットが推奨する投資方法を行うのであれば、まずは長期、分散、積立という3つの投資ルールを守ってください。
この3つのルールは具体的に言えば、10年以上資産を保有する長期投資すること。
資産は1箇所ではなく様々な地域と資産に投資することです。
そして毎月コツコツと積み立てることです。

そして投資する際のおすすめの投資信託は、「eMAXIS Slim (イーマクシススリム)米国株(S&P500)」です。
この投資信託は、このファンド1本で米国の主要産業を牽引する500社に分散投資をすることが可能です。
10年以上、毎月コツコツこのファンドに投資をするだけで、投資の3つのルールは全て満たすことが可能です。
しかも、このファンドは手数料が安いので、成長して大きくなった資産を、しっかりと自分の手元に残すことが可能です。
バフェットの考えに沿って投資をしようと思う方は、「eMAXIS Slim (イーマクシススリム)米国株(S&P500)」で長期積立投資を始めてください。


【8個目】 投資に慣れたらETFで投資

投資信託で少額の投資を始めた後、投資に慣れてきたらETFでの投資を検討することがおすすめです。
ETFは投資信託の1つなので、1本のETFを購入するだけで分散投資をできる点は投資信託と同じですが、一般的な投資信託と比べると、証券取引所に上場しているという特徴があります。
そして、証券取引所に上場しているため、投資をする最低ロットが1口となり、一般的な投資信託程の低価格投資を行うことはできないです。
ただその代わり、一般的な投資信託よりも手数料が低水準で長期運用に適しています。

例えば、国内投資信託の信託報酬という手数料は平均約1.34%であるのに対して、海外ETFの経費率は平均約0.41%です。
しかも海外ETFには、経費率が0.1%未満という、超低コスト商品も存在します。
これほどの低コストを実現できる理由としては、一般的な投資信託とは違い、販売会社に支払う手数料をカットできること。
そして、指数連動型のため企業調査などのコストがカットできることです。

一般的な投資信託は、数百円や数千円という超低価格から投資を始めることができますが、ETFは最低ロットが1口なので、1万円や2万円程度の投資額になることも少なくはないです。
なので、まずは投資信託で低価格投資を行い、投資に慣れたらETFによる投資を行うといいです。


【9個目】 ETFのおすすめ3銘柄

ETFで投資を行う際、具体的にどのETFに投資をすればいいのか悩んでしまう人は、自身の目的に合わせて、次の3種類のいずれかを選んで投資するのがおすすめです。

まず1つ目のおすすめのETFは、「バンガード・S &P500 ETF」。
このETFは、先ほどの「eMAXIS Slim (イーマクシススリム)米国株(S&P500)」と同じく米国の主要産業を牽引する500社の指数に連動するETFで、経費率は0.03%と超コスト。
さらに、過去5年間のトータルリターンは17.83%となっており、過去のパフォーマ
ンスも申し分のない商品です。

続いて2つ目は「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」。
このETFは米国株を中心としており、「バンガード・S &P500 ETF」よりも投資企業の幅が広く、米国株式の投資可能な銘柄ほぼ全てをカバーしています。
幅広い銘柄を含んでいるということは、米国経済を現在牽引している大型企業に加えて、今後の成長が見込まれる銘柄がバランス良く含まれているということです。
そして手数料は0.03%と、やはり超低コストなETFです。

最後に3つ目は、「バンガード・米国高配当株式 ETF」。
このETFは約400の米国株に投資するETFで、高配当を目指しつつ、銘柄を絞りすぎることなく幅広い分散投資をおこなっているのが特徴です。
現に含まれている銘柄の上位は、ジョンソン・エンド・ジョンソンやJPモルガン・チェースなどの、連続増配企業が含まれています。
四半期ごとに配当金が出る高配当の投資に関心のある方は、経費率0.06%という超低コストな「バンガード・米国高配当株式 ETF」がおすすめです。


【10個目】 必ず損する8つの投資

豊かな人生を送るうえで必要不可欠な知識は、お金を減らさない知識です。
どれだけ頑張ってお金をためて、どれだけ投資でお金を増やしても、そのお金を減らしてしまっては意味がありません。
なので手を出すべきではない投資やお金を奪う投資も知識としておさえておいてください。

手を出してはいけない投資の1つ目は不動産投資です。
不動産投資は、買った瞬間に価値が下がり経費持出となる可能性や、将来売るに売れないという状況になる可能性を秘めています。

続いて2つ目はマルチレベルマーケティングです。
この仕組みは合法ではありますが、人間関係を崩壊させてしまうリスクがあります。

続いて、3つ目から5つ目が、株のデイトレード、FX、バイナリーオプションです。
この3つは、厳密に言えば投資ではなくギャンブルです。
投資は時間をかけてお金を育てるものだと考えてください。

続いて6つ目はポンジスキームで、これは古典的な詐欺の手法です。
異常な高利回りの商品を勧められたらポンジスキームという詐欺の可能性を疑ってください。

続いて7つ目は、銀行や証券会社の窓口で投資信託を購入する。です。
金融機関がおすすめする銘柄は、手数料が高いものや、ハイリスクハイリターンのものが多いので注意してください。

最後に8つ目は、外貨建ての生命保険です。
貯蓄性の保険は手数料が非常に高いためしっかりとお金を増やすことができないです。
そのため、為替リスクで損する可能性があったり、保険会社の倒産の可能性など、リスクの高い商品です。

この8つに手を出してしまう人は、楽に短期間でお金を儲けようとする人たちです。
是非あなたは、資産形成を焦らず、お金を育てる投資をおこなってください。


まとめ

それではまとめていきましょう。

【1個目】 人生の3大支出

あなたの人生の中で、1,000万円単位のお金がかかるのが、「結婚・教育資金」「住宅資金」「老後資金」です。
まずは自分の価値観に照らし合わせつつ、この3つの必要額を把握してください。
そして、自分の必要準備資金額と、その準備方法を明確にしてください。


【2個目】 口座を目的別に3つ作る

正しくお金を貯めて、増やして、守るには、家賃や水道光熱費、食費などの生活費に加えて、医療費や冠婚葬祭などのイレギュラー出費に備えて、給料の1.5ヶ月分を入れておく「使う口座」。
給料の6ヶ月分のお金を入れておく「貯める口座」。
投資を行うための証券取引用の「増やす口座」。
この3つの口座を準備してください。


【3個目】 節約するならまずは固定費

お金を貯めつつお金に困らない生活をできる人は、お金持ちではなく「お金の貯め方」を知っている人です。
豊かな暮らしを実現しながらお金を貯めたいのであれば、まずは固定費。
その次に変動費。という節約の順番を守り、収入に対する比率を固定費35%、変動費45%、貯蓄20%に近づけるようにしてください。


【4個目】 固定費見直しの6つのポイント

固定費の見直しのポイントは6つ。
通信費、光熱費、住宅費、車両費、サブスク
代、保険料です。
この6つは少しの工夫や少しの知識で節約することが可能です。
そして一度節約すれば、不自由を感じることなく長期的な節約が可能です。
固定費は可能な限り節約してください。


【5個目】 変動費見直しは家計の三分法が大事

食費・日用品代、衣服品・美容費・本代、旅行費、外食費は見直すべき変動費です。
この見直しをするときは、まずはそれぞれに対する支出を把握したうえで、できるだけ安く買うことは意識してください。

使ったお金を、消費、浪費、投資の3つに分けて管理する「家計の三分法」という方法で支出を管理し、消費70%、浪費5%、投資25%に調整してください。


【6個目】 投資初心者はインデックス型で長期積立

無知の状態でハイリスクな投資をするのは良くないです。
なので投資初心者はインデックス型投資信託積立投資を始めてください。
この投資の方法は、「投資の神様」として崇められているウォーレン・バフェットが推奨している投資方法です。


【7個目】 具体的な投資信託運用

ウォーレン・バフェットが推奨する投資方法を行うのであれば、10年以上資産を保有する長期投資。
資産は1箇所ではなく様々な地域と資産に投資。
そして毎月コツコツと積み立てを続ける。
という3つのルールを守ってください。
そして投資するファンドは、「eMAXIS Slim (イーマクシススリム)米国株(S&P500)」という投資信託がおすすめです。
この投資信託はS &Pという米国の主要企業の指数に連動するインデックス型で、手数料が安い投資信託です。


【8個目】 投資に慣れたらETFで投資

投資信託で少額の投資を始めた後、投資に慣れてきたらETFでの投資を検討することがおすすめです。
ETFは投資をする最低ロットが1口となり、一般的な投資信託程の低価格投資を行うことはできないです。
その代わりに、手数料が低水準で長期運用に適しています。
例えば、国内投資信託の信託報酬という手数
料は平均約1.34%であるのに対して、海外ETFの経費率は平均約0.41%です。


【9個目】 ETFのおすすめ3銘柄

ETFで投資を行う際、具体的にどのETFに投資をすればいいのか悩んでしまう人は、「バンガード・S &P500 ETF」「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」「バンガード・米国高配当株式 ETF」。
この3つのいずれかでETF投資を始めてください。

この3銘柄は特徴が少しづつ違い、「バンガード・S &P500 ETF」は米国主要企業の指数に連動するETFです。
「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」は米国経済を現在牽引している大型企業に加えて、今後の成長が見込まれる銘柄がバランス良く含まれているETFです。「バンガード・米国高配当株式 ETF」は四半期に1度配当金が出るETFです。
この3種類は手数料も0.03%〜0.06%と超低水準で長期投資に向いているので、自分の価値観に照らしあわえて、自分に適したETF投資を始めてください。


【10個目】 必ず損する8つの投資

豊かな人生を送るうえで必要不可欠な知識は、お金を減らさない知識です。
あなたがお金を減らしたくないのであれば次の8つ。
不動産投資、マルチレベルマーケティング、株のデイトレード、FX、バイナリーオプション、ポンジスキーム、銀行や証券会社の窓口で投資信託を購入する、外貨建ての生命保険には手を出さない様にしてください。
そしてそのために、楽に短期間でお金を儲けようとせず、じっくりとお金を育てる意識で投資をおこなってください。


解説は以上です。
正しいお金の知識をもっと知りたいという方は、是非1度、本を読んでみるといいでしょう。今回の記事が役にたった。面白かったという人は、いいねコメントを是非お願いします。

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