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【ビジネス書解説】『うまくいく人が仕事以外でやっていること99』

こんにちは。
今回は、ステファノス・クセナキスさんの「うまくいく人が仕事以外でやっていること99」について解説していきます。


はじめに

ある日、お百姓(ひゃくしょう)さんが畑を耕(たがや)していました。
ある時、クワが固いものに当たって砕けてしまいました。
お百姓(ひゃくしょう)さんは腹を立てましたが、腰をかがめてクワが当たったものを見てみました。
それは箱でした。
箱を開けると、中から宝物が出てきました。

この昔話から学べるのは、「たとえ包み紙が気に入らなくても、人生の箱は開けてみたほうがいい」ということです。
良い贈り物ほど、冴(さ)えない紙に包まれているものです。
このように考えると、「人生そのものが贈り物である」ということができます。

日常の一つ一つのことに目を向ければ、全てを奇跡として感じることができます。
口を聞けること、歩けること、くたびれ果てた1日の終わりに暖かいベッドが待っていてくれること。
これらの奇跡は、見ているものにあるのではなく、自分の目の中にあります。
これがわかると冒険をしたり、恐れと向き合ったり、思い込みを疑ったり、安全圏から踏み出したりできるようになります。

前を見て、笑顔を絶やさず、真実を語り、褒め言葉を口にし、話す前に考え、夢に向かって懸命に努力する。
本書はそのような日常の些細なことに目を向け、仕事以外でやるべきことを99個解説しています。

この記事では、その中から僕が厳選した11個を解説していきます。
この記事を見てうまくいく人の習慣についてよくわかった、機嫌よく前向きに人生を考えるきっかけになったという人は、いいねやコメントを是非お願いします。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン

【1個目】 テレビを消す。

テレビは、断りもなしにあなたのもとに押し掛けてきて、永遠につきまとうルームメイトと同じです。
テレビのない生活では、頭の中が静かになり、様々な問題の解決法が見つかります。
なぜなら、答えは全て自分の中にあるからです。
テレビを消すと、「自由な時間が全くない」ということが嘘だと気づきます。

正確には、時間はあるのに、テレビに奪われています。
テレビは、暇つぶしとして最適です。
しかし、その代わりに散歩に出かけたり、友人に電話してみたり、考えことをしたりなど、より有意義な時間の過ごし方があります。

普通の人は1日4時間くらいテレビを観ます。
そして最悪なのは、テレビを見るのは無料だと思っていることです。
際限なく見続けることで、夢や計画、やる気、人生そのものを無駄にしています。

この提案が極端だと感じる人は、観る時間を制限するだけでもいいです。
たった1日1時間観るのを減らすだけで、1年で365時間になります。
週40時間働くとすれば、これは9週間分に当たります。
1年は12ヶ月ですが、このように考えれば14ヶ月あることになります。

この増えた2ヶ月は、自分自身と、自分の夢に対する贈り物です。
ぜひ2ヶ月を手に入れて、時間を有効活用してください。


【2個目】 いつもと違うことをやってみる。

あるとき農業に詳しい友人が、用水路について説明しました。
まず地面に溝を掘ります。
最初は土が柔らかく、初めて水を流すと土が湿(しめ)ります。
2回目は水が溝(みぞ)を形作ります。3回目は溝が固まり、その後、溝はセメントみたいに固くなります。
自然と水が道を覚えて、放っておいてもこの道をつたって流れるようになります。

一方、人間の脳には何億もの神経系ニューロンがあります。

人が考えたり、行動したりすると、1つのニューロンが他のニューロンとつながって、通路を形成します。
各ニューロンは何千もの他のニューロンと手をつなげますが、実際には、同じニューロン同士が繰り返しつながることが多いです。
これが習慣です。

サラリーマンはいつも同じルートで出勤します。
毎朝同じ時間に起きます。
同じテレビ番組を見て、同じことを考えます。
同じ仲間と時を過ごしたり、同じ場所で休暇を過ごしたり、これはまるでランニングマシンのような人生です。

人間の脳にあるニューロンは、用水路のようなものです。
常に水で固められています。
しかし、想像力というのは自由に流れるものです。
本来は新しいものを生み出し、挑戦しならなければならないのですが、これを習慣が邪魔してきます。

あなたは惰性(だせい)で続けている習慣はないですか?
変化のない人生はつまらないです。
そんなときは、あえて一休みしてみてください。
それによって、新たなアイデアが浮かぶかもしれないです。
習慣が良いものであれ悪いものであれ、一度止まってみるのも面白いと思います。


【3個目】 自分の人生の舵を取る。

成功者は成功者として生まれてくると思われがちですが、実際は違います。
成功者は、自分の力で成功者になります。
大切なのは、何をやるかではなく、どんなふうにやるかです。
成功は目的地そのものにあるわけではないです。
目的地に至る過程で経験することの中にあります。

例えば高速道路を進むなら、途中で通過するトンネルの一つ一つが大切です。
周りの自動車の運転や渋滞にイライラするのではなく、プロセスを楽しんでください。
早朝の目覚ましや、コーヒーや、日常の笑顔の中にもあります。

人生はあなたのものです。
成功者の気持ちで舵取りをしてください。

人生を自動車の運転に例えるなら、ハンドルから手を離さず、車線をしっかり守って、車線変更するときはウィンカーをしっかり出してください。

ただし、目的地を決めるのはあなたです。
ここを譲ってはいけないです。

あなたの職業は医者であれ、教師であれ、清掃員であれ、自分自身が目的を決める必要があります。
だからこそ、人生の一瞬一瞬を、成功者の気持ちで運転するように心がけてください。


【4個目】 毎日を誕生日のように過ごす。

本書の著者は、「多くの人が催眠術にかかって生活している」といいます。
ロボットのように朝起きて、電車に乗って職場へ行く。
ものを深く考えず感じもしない。
帰宅してからもテレビを見て、SNSでリラックスし、布団に入る。
朝になると目覚ましが鳴って、いつも通りのきつい1日が始まる。
これの繰り返しです。

一方で、生まれ変わったように感じられる日もあります。
それが誕生日です。
周囲の人に祝福され、優しい言葉が飛び交います。
多くの人に祝われるのは、最高の瞬間です。
しかし、こんな日は一日で終わってしまいます。
次の日になれば、またつまらない日常に逆戻りです。

1年は365日もあるのに、幸せな日が1日しかないです。
だから、毎日が誕生日と思って過ごしてください。
1日1日が人生の贈り物です。

何を失ったか気づくのは、いつも手遅れになってからです。
経験しなかった喜びや、分かち合わなかった愛情、感じなかった感謝の気持ちなど、常に近くにあったはずのものを、見落とさないでください。
1日も欠かさず、自分の人生を生きてください。


【5個目】 エネルギーをイライラに使わない。

人間というのはイライラするものです。
イライラすれば、エネルギーを消費します。
エネルギーは、人間が持っているものの中で、最も大切なものです。
心身が健康でいられるかどうかは、このエネルギーで決まります。

物事には、自分でコントロールできるものと、できないものがあります。
当然コントロールできるものにエネルギーを注ぐべきですが、パートナーのいうことや他社の運転など、コントロールできないものにエネルギーを浪費してしまいがちです。
ほとんどは誰かを批判したり、悪口を言ったりして、物事がおかしな方向に進んでいってしまいます。

エネルギーの使いどころを誤れば、お金、人間関係、人生そのものなど、全てを失うことになります。
このことを頭に入れて、エネルギーをイライラに使うことをやめてください。

他のものに使えば、より良い人生を歩んでいけます。


【6個目】 幸運を生み出す。

人生には苦難がつきものです。
ただし、苦難は多いほど良いです。
人生を生き抜く極意は、「決してあきらめないこと」です。
7回転んだら、8回起き上がればいいです。
そして、「無理だ」とか「やめろ」と言われても、その声に耳をかさないことです。
シンプルにコツコツと続けることが大切です。
エジソンも、ディズニーも、アインシュタインも、ジョブズも、偉大な人たちは皆反対されても気にせず継続してきました。

成功には役立つ法則がたくさんあります。
ただし、それをこなすのは簡単ではないです。
例えば、1万時間の法則です。
これは、「本当に何かができるようになるには1万時間かかる」というものです。
1日3時間練習したとして、10年続ける計算になります。
これをこなすよりは、親の遺伝や環境のせいにしてしまったほうがずっと楽です。

また、早起きや筋トレ、読書など、新しい習慣に身体が慣れて覚え込むには、66日間続ける必要があります。
これは簡単なことではないです。
このような成功法則を聞くと、ほとんどの人は行動できずに諦めてしまいます。

そんなとき大切なのは「失うものなど何もない」と考えることです。
人間はリスクを冒すものです。
そうでもしなければ万事休す(ばんじきゅうす)です。
仮にうまくいかなかったとしても、行動さえ起こせば失敗から何かを学ぶことができます。
それだけでも儲けものです。

だから失敗を怖がらず、一つ一つの人生の経験として大切にしてください。
成功した人は、生まれつき幸運な人ではないです。
一生懸命努力をして、幸運を生み出してきた人です。

リスクがある行動でも、積極的に行動してみてください。


【7個目】 無理をしない。

無理をしない人生というのは、楽な人生を送るという意味ではないです。
物事をあるがままに受け入れるという意味です。

人生を海で泳ぐことに例えるなら、もし海が深く波が荒れていても、勇気を持って可能性を切り開き、ときにはリスクを冒すことが大切です。
はじめての場所で泳ぐことも楽しむ必要があります。
ただし、最も大切なのは、がんばりすぎないことです。
無理はしないでください。

「人生とは川上に向かって漕ぎ(こぎ)進むもの」だと考える人が多いです。
しかし、あらがえない激流もあります。
水の流れに逆らおうとすると、大変な思いをして、疲弊していってしまいます。
そのため、流れに身を任せることも大切です。
無理のない人生を送ろうと決めると、生きるのが楽になります。
「余裕のあるときは精一杯頑張る、苦しいときはしっかり休む」これを心がけてください。


【8個目】 正しいことより幸せを優先する。

僕たち人間は、何度も間違いを犯します。
政治や戦争、ビジネスや人間関係もそうです。
多くの人が数々の失敗を繰り返してきました。
これは人類の進化にも当てはまります。
かつて人類は、世界は平らだと考えていました。
また、地球は動かないと言われていました。
しかし実際は違いました。

同じように、僕たちは今信じていることがあります。
今は間違いないと思うかもしれないです。
しかし、明日はどうなるかわからないです。
明日何がわかるか、何を学ぶか、自分に何が起きるか、今日はわからないです。

とは言え、間違っていることは悪いことではないです。
間違っていれば、学び直せばいいです。
「間違っている」と教えてくれるのは、人間にできる最大の贈り物です。
そのため、教えてくれる人の言葉に耳を傾けて、素直に受け取れるようになってください。
そのような人こそ大切にするべきです。

人は、常に正しくありたいと思っています。
自分が正しいと思っていることを否定されるのは、気持ちよくないですが、間違いを受け入れる謙虚さも大切です。

間違いを指摘された時は、素直に受け入れてください。
強い人間とは、考え直し、学び、進化する人のことです。


【9個目】 人生のエネルギーを生む習慣。

コントロールできない今の状況にかまけて時間を無駄にすると、エネルギーやお金、時間を浪費することになります。
ジャンクフードを食べる、テレビを観すぎる、睡眠不足になる、SNSに時間を使いすぎる、同じ話ばかりを繰り返す、これらの行動も全てエネルギーの浪費につながります。
では、エネルギーを生む行動には何があるのか?
5つ紹介します。

1つ目は、親切にすることです。
席を譲ること、友人のためにサプライズを計画すること、恵まれない人の手助けをすることや、褒め言葉を口にするなどです。

2つ目は、笑うことです。
理由がなくても笑ってみてください。
笑った後に、笑う理由が生まれてきます。

3つ目は、運動することです。
研究でもわかっている通り、運動すると気分が良くなります。
暗くなったり落ち込んだりしなくなり、心と魂が浄化されていきます。

4つ目は、目の前のことに集中することです。
仕事の際は携帯電話の通知をオフにし、全エネルギーを1点集中してください。
欲張りすぎず、何に集中すべきかを考え、シングルタスクで取り組むことが大切です。

5つ目は、あらゆることに感謝することです。
仕事をしているならその仕事に、していないなら仕事をしていないことに感謝してください。
あらゆることに感謝できるようになると、素直な気持ちで人生を歩めます。


【10個目】 お金は選択肢。

お金に関する知識として、勘違いされていることはたくさんあります。
例えば、「お金は汚い」とか「金持ちはケチだ」などです。
しかし、このような偏見を持っていると、いつまでたってもお金は身につかないです。
お金はエネルギーであり、単なる選択肢です。
よくも悪くもないです。

例えば、「10%の黄金律」というものがあります。
これは、収入の10%を投資に回すというアイデアです。
10%を自分のポケットに入れることなく、まっすぐ銀行に預けるか、自分の選んだ投資先に入金することです。
要するに、100%ではなく、90%で生活するということです。

もしかするとあなたは、100%でも足りないと思うかもしれないですが、そのような人は、仮に200%稼いだとしても、まだ足りないと言います。
しっかり考えている人は、使う前にまず投資します。
このように、お金についてはルールを学ぶことが大切です。
お金のことを馬鹿にせず、文句ばかり言うのはやめて、お金のことを学んでください。


【11個目】 本を読む。

読んだ本は全て心の栄養になります。
本を1冊読み終えるたびに、読む前とは別人になっていると言っても過言ではないです。

前より大人になって、何かを学び、成長しています。
本を読めば、心が旅をして広がり、大きくなります。

少し厳しい言い方ですが、文字を読めるのに本を読まないのは、読み書きができないのと同じことです。
悲しいことに、本を読まない人はたくさんいます。
人生の途中で学ぶのをやめてしまうことは、進化を止めてしまうのに等しいです。

最近は紙の本だけでなく、電子書籍やオーディオブックもあります。
何か悩んだ時は、本に頼ってください。

本から知識を吸収して、新しいことを試していけば、それが問題解決につながります。
テレビを見る時間、SNSをする時間を削り、生み出した時間を読書に充てることがオススメです。


まとめ

それでは、まとめていきましょう。

【1個目】 テレビを消す。

テレビは、暇つぶしとして最適です。
しかし、その代わりにあなたの有意義な時間を奪っていきます。
毎日1時間観るのを減らすだけで、1年は14ヶ月になります。
この増えた2ヶ月は、自分自身と自分の夢に対する贈り物です。
ぜひ2ヶ月を手に入れて、時間を有効活用してください。


【2個目】 いつもと違うことをやってみる。

人間の脳にあるニューロンは、用水路のようなもので、常に水で固められています。
しかし、想像力というのは本来、新しいものを生み出すもので、これを習慣が邪魔しています。
変化のない人生だと感じているなら、あえて一休みしてみてください。
それによって、新たなアイデアが浮かぶことがあります。


【3個目】 自分の人生の舵を取る。

成功は目的地そのものにあるわけではなく、目的地に至る過程で経験することの中にあります。
人生はあなたのものです。
成功者の気持ちで舵取り(かじとり)をしてください。
人生の目的地は自分で決めることが大切です。
これを心がけてください。


【4個目】 毎日を誕生日のように過ごす。

年に一度の特別な日、それが誕生日です。
1年は365日もあるのに、幸せな日は1日しかないです。
そのため、毎日が誕生日と思って過ごしてください。
何を失ったか気づくのは、いつも手遅れになってからです。
これを見落とさないでください。
1日も欠かさず、自分の人生を生きてください。


【5個目】 エネルギーをイライラに使わない。

人はイライラなど、コントロールできないものにエネルギーを浪費してしまいがちです。
使いどころを誤れば、人生そのものを失うことになります。
このことを頭に入れて、エネルギーをイライラに使うことをやめてください。
他のものに使えば、より良い人生を歩んでいけます。


【6個目】 幸運を生み出す。

成功には役立つ法則がたくさんあります。
ただし、それをこなすのは簡単ではないです。
大切なのは「失うものなど何もない」と考えることです。
うまくいかなかったとしても、行動さえ起こせば失敗から何かを学ぶことができます。
だから失敗を怖がらず、積極的に行動してみてください。


【7個目】 無理をしない。

人生は川の流れと同じです。
水の流れに逆らおうとすると、大変な思いをして、疲弊してしまいます。
そのため、流れに身を任せることも大切です。
無理のない人生を送ろうと決めると、生きるのが楽になります。
「余裕のあるときは精一杯頑張る、苦しいときはしっかり休む」これを心がけてください。


【8個目】 正しいことより幸せを優先する。

僕たち人間は、何度も間違いを犯します。政治や戦争、ビジネスなど、多くの人が数々の失敗を繰り返してきました。
同じように、僕たちが今信じていることが間違いの可能性があります。
間違っていれば、学び直せばいいです。
教えてくれる人の言葉に耳を傾けて、素直に受け取れるようになってください。
強い人間とは、考え直し、学び、進化する人のことです。


【9個目】 人生のエネルギーを生む習慣。

1つ目は、親切にすることです。
席を譲る、人の手助けをする、褒め言葉を口にするなどです。
2つ目は、笑うことです。
理由がなくても笑うようにすれば、笑った後に笑う理由が生まれてきます。
3つ目は、運動することです。
研究でもわかっている通り、運動すると気分が良くなります。
4つ目は、目の前のことに集中することです。
今何に集中すべきかを考え、シングルタスクで取り組むことが大切です。
5つ目は、あらゆることに感謝することです。
感謝できるようになると、素直な気持ちで人生を歩めます。


【10個目】 お金は選択肢。

お金にたいして偏見を持っていると、いつまでたってもお金は身につかないです。
お金はエネルギーであり、単なる選択肢です。
お金のことをしっかり考えている人は、使う前にまず投資します。
このように、お金についてはルールを学ぶことが大切です。
お金のことを馬鹿にせず、文句ばかり言うのはやめて、お金のことを学んでください。


【11個目】 本を読む。

読んだ本は全て心の栄養になります。
文字を読めるのに本を読まないのは、読み書きができないのと同じことです。
学ぶのをやめてしまうことは、進化を止めてしまうのに等しいです。
何か悩んだ時は、本に頼ってください。
本から知識を吸収して、新しいことを試していけば、それが問題解決につながります。



解説は以上です。
僕たちは日々の生活に追われ、日常のありがたさを忘れがちです。
病気や災害のないことの幸運を見逃すどころか、SNSの華やかな情報に惑わされ、訳もなく恨みがましい気持ちになったりします。

しかし、ないものを嘆いても、あるものに感謝しても、時間は同じように過ぎていきます。
どんなふうに生きようと、人生は1度きりです。
人生の贈りものを大切に、今日から生活するようにしてください。
今回の解説が勉強になった、うまくいく人の習慣が学べたという人は、いいねコメントを是非お願いします。

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またこちらの本が気になった方は、ぜひご購入して読んでみてください!


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