【散文詩】天才になれたら
もし自分がやりたいこと実現させたいことが簡単に実現させられる天才だったらどんだけいいか。そのことを考えることがたまにある。
もし自分がYouTubeやっても登録者30人ぐらいだろうな。1000人なんて夢だし100万だったら登録者買ってるだろって言われるだろう。Twitterのフォロワーも今と違って別の世界にいることだろう。そんな淡い希望をわずかながら持っている。
神様なんているかいないか分からないこんな世の中。願っても結局は自分がどうやって頑張るかだからな。それじゃ神様に頼ろうと頼らなくても変わらないじゃないか。
でもそんな神様にふさわしい人がいるならば、こんな僕の願いも聞いてくれないか?短い期間でもいい。その後自分の力でもがくから、夢の実現に力貸してくれないか?
こんな作品でもたくさん見てくれる世界を僕に見せてほしい。そしてその素晴らしさをプレゼンして魅せてほしい。その後いろんなことにチャレンジさせてほしい。
来ることはわかっていないながらもここにきて駄弁りたくなる自分だから、まずはそこから変われというのがスタートなのだろうか?
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