【音楽】歌詞よりメロディ

タイトル通りなんだけれども、そう思った人もいるはず。

この記事を書きたくなったのはXにあったこの書き込み

私も音楽を音でしか聴いてないからあまり歌詞気にならないタイプです

— えびかつ🦐 (@chillmina10) August 31, 2024

「歌詞なんて誰も気にしてない」などと言う人がたまにいるけれども、それならオーケストラの楽器だって全部電子楽器でいいということになるよね。

音が出れば同じ、という理屈に聞こえるけれども、実際はそうではない。
歌詞だって楽器の音色と同じで、伝えたいメッセージがそこに込められている。…

— Lord Luther-Hiroshi Ichimura@『冬の旅』動画配信中 (@luther_ichimura) September 26, 2024

このツイートを見つけたもので。

よく番組ではこの歌詞はこういうことじゃないかって解説がよく入るけれども、こういったツイートを含めてよくよく考えたら「音」が最初好きになる、興味を持つきっかけになるのだなって気がしてきたんです。

その次にここなんて歌ってるのかが気になって「歌詞」を調べる。

ちょっと前になるけど、瑛人氏の「香水」も最初聴いてリズム通じて「なんだこれ！？」って感覚が大バズりしたとみている自分です。

とある番組はこの歌の歌詞はこういう意味じゃないかって考察あったりするけど、実際どうかはわからない。本人（ら）しかわからない。

だから、自分なりの結論いうと歌詞は気にしてないっていうよりかはメロディの方を気にする人が多いのではないか、じゃないでしょうか。

皆さんの意見もぜひ教えてください！