ねぼけた寝言

人は、死に際に、
まだ、生きていたいと、思う人こそ、
人間であると、ぼくなりの考えで、
そのように、考えて生きています。
いろんな、人を視て、
学ぶことは、たくさんあり、
世の果てに、
無限に、挑戦できることは、
存在しますので、
自分の心臓や、臓器など、
自分の命が、限界を迎える、
その瞬間まで、
たくさんの事を、視させていただき、
たくさんの事に、挑戦させていただき、
人間は考える葦で、
あるように、
日々において、
デジャブは、ありえなく、
膨大な数の思うことや、学び、さらに、
膨大な数の考えることや、
わからないことを調べたり、
自分の思考は、無限に広がり続ける、
宇宙ように、
進化し続ける、自分らしい、
考える葦になれるよう、意識を高め、
長生きしつつ、
挑戦し続ける命で、
あり、時代の中で、
時の流れに身をまかせ、
川の流れに逆らわぬ、生き方を、
貫く、生涯を目標とし、
感謝と、反省の、
繰り返しの毎日を、
生きさせて、いただいております。

すべての生命に感謝。