心とはまるで、宇宙のよう。 生まれたその、瞬間から。
話し合いが、できるならば、 人間関係が、 成立する。しかし、 話し合いが、できないと、 例え、恋人関係だろうが、 夫婦関係だろうが、 同じ言語圏内で、 同じ共通の言語を、使っても、 会話は、成立しない。 それは、人間関係において、 会話が、どれだけ、 できるのかは、 とても、 重要だと、 井ノ上氏は、語る。 2023/05/29/月/12:04
■05/22(月) 今日の新聞を読んで、 感銘を受けたこと。 「ロシアの侵攻を受ける、ウクライナ情勢を含め、中国に責任ある関与を促す考えを示した。国際秩序を堅持し、平和を守り抜く決意を世界に示すことが、日本の使命だ」と、強調された、岸田総理の発言に、感銘を受けました。 特に、 『国際秩序を堅持し、平和を守り抜く決意を世界に示すこと』という、部分が、 とても印象的でした。 今回は、 G7という事で、①イタリア大使のベネデッティ氏、②EUのミシェル大統領、③ドイツのショル
出来るが、故の、 悩みなんだ。 任せてもらえない。 己の技術の、価値は、 消えていく。
神物論 しんぶつ ろん 神による 想像と、 計画 仏の 慈悲(愛)と、 心 神は、どちらかと、いうと、 アメリカの印象を受けます。 そして、性別は、 女性だと、わたしは、 仮説を立てます。根拠として、 アメリカの自由の女神像が、 長く、健在してることより、 女神は、女性だといった、 印象は、強いです。 仏は、逆で、 男だと、思います。 仏の教えは、もともと、 漢(いまの中国) 漢とは、 おとこと、よむと思います。 日本は、仏の国だと、おもい、 侍の強さは、男の
すべては、バランス。 均衡を保つこと、それが、 平和に繋がる。 そう考え、世のバランスを、 想定し、自分の、居場所や、 行動など、 常に考え、実行し続ける毎日。 毎日、反省することの方が多いのと、 絶望を幾度となく感じ、 戦慄の世界を、生きています。 逃げてはだめ。 正義に、近い場所から、 まずは、自分から、 少しずつ。 少しずつ。 明るい未来を想像しなければ。 1日という、間隔は、 かなり、短いです。 そして、 人間自体、 体力は、限られています。 大宇
人の喜びは、わたしの喜び。 人の悲しみは、わたしの悲しみ。 その意識レベルの領域は、 そこの空間に存在する、 人のすべてに値する。 人の喜びが、ぼくは、嬉しい。 今日も、わたしは、 どこにも、身を属さずして、 他人の悩みを、とことこ考え、 ベストを探す、日々を、考え、 生きている。 心は常に、荒波だ。
Gravitation cannot be held responsible for people falling in love. 人々が恋に落ちるのは万有引力の責任ではありえない。 by アインシュタイン 【生命の誕生の真理】 ·国の国境。 国の境い目と書き、国境。 つまり、 境とは、 国の範囲を、表します(あらわします)。 ·ここから、思考の方向転換をします。 .人の境い目とは。 人の境い目について、 論じてみたいと、思います。 人には、だ
愚者は、経験で学ぶ。 賢者は、歴史から学ぶ。 愚者は、経験と、いえど、 経験は、試す為に、在り、 経験は、学びの確認であり、 学びに、たどり着ければ、 その学びは、一生の武器に変わる。 強さとは、現実を探り、 変化ある、環境に順応でき、 また、 周囲にも、学びを、 正義とし、守り、導けることで、ある。 2023/04/27/(木)/12:47 闘いとは、 勝ち敗けが、 重要では、ない。 最初から、闘っていないというのが、 正直な気持ち。
人は、死に際に、 まだ、生きていたいと、思う人こそ、 人間であると、ぼくなりの考えで、 そのように、考えて生きています。 いろんな、人を視て、 学ぶことは、たくさんあり、 世の果てに、 無限に、挑戦できることは、 存在しますので、 自分の心臓や、臓器など、 自分の命が、限界を迎える、 その瞬間まで、 たくさんの事を、視させていただき、 たくさんの事に、挑戦させていただき、 人間は考える葦で、 あるように、 日々において、 デジャブは、ありえなく、 膨大な数の思うことや、学び、
生きてることは、幸せ。 幸せと、捉えるのは、 人それぞれの、 考え方、次第。 全ての人が、素晴らしい。 全ての人が、それぞれの、 困難を知っている。 誰もが、特別とかでは、ない。 人は、一人では、生きていけない。 生きてることが、素晴らしい。 悪い一面が、あっても、 そこだけを見ないで、共感したり、 尊敬(RESPECT)(りすぺくと)したり、 感謝をしたり。 井ノ上陽介は、両親から、 学んだことは、多い。言葉ではなく、 生き方を見せて、貰えました。 自分も
目指すべく、総合社会(統合社会)。 新しく成っていく、未来の為に、 (New world for we are)。 1.デジタル社会 2.アナログ社会 3.AI社会 まず、初めに、 希望を灯して、 大切な人の傍で、 長く居る為に、 その周りの人にも、 日々、明るい未来へ、 1日と、1日と、 善き日々の更新を、 重ね連ね、 塵も積もれば、山となる。 10段在る階段でも、 1段ずつ、のぼりたい。 そこには、協力しあい、 支えあい、励ましあいながら、 みんなが、同じ人で、あるよ