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コロナの影響でリモートワーク、テレワーク、在宅ワークと言うフレーズをよく耳にしますが、

改めて僕の事務所では?

と振り返ると、既に外部のパートナーの方に支えていただき、

リモートワークが大半になっています。


2020年3月の外部パートナーは大阪、兵庫、福岡、横浜、埼玉、イギリス(日本語が話せないイギリス人で且つ、僕は英語が日常会話でも苦労するレベルですが、互いの理念を共有しているので何とかなります。)現在、北海道に住んでいるイタリア人も参加検討中。


雇用関係はありませんが、プロジェクトに関わっていただいたフェーズで、出来る限りのクレジットも表記する様にしているので、『素晴らしいプロジェクトにするぞ』と言うワクワク感のある緊張感、空気感です。


また、クライアントさんとの打ち合わせも2,3回に1回はweb会議なってきました。
最近は初回相談会もwebになりつつあります。


僕自身も4月から、常駐しない席だけをシェアオフィスに置き、
事務所的に完全リモートワークになる。Feeはあくまで部分的な業務に対しての設定なので、

社会人になる前から違和感でしかなかった、安定を求めるが故のしがらみ、固定給、有給休暇、週給2日制、1日8時間労働、

そういった概念もなくなります。

要は自分次第❗️


『ロングテール』の概念はより促進し、
これからは個々が活躍できる時代だ。


問題があるとしたら、成長は自分次第、
会社も上司も見てくれない。
よく言えば生涯、勉強、精進❗️

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堤 庸策/Yousaku Tsutsumi/arbol代表/建築家/一級建築士
クリエーティブの力で人がもっと本質的に豊かな状況を作り出す活動費に使っていきます。 先ずは自分自身で体系化出来た事などをお伝え出来ればと思います。 次に、過去にクリエーターズシェアオフィスや、デザインアートの実行委員長をしていたように、周りの人と共に新たな活動をしていきます。