カラマンシー 1人で出掛ける ケースバイケース
#ホームスクール料理
今度は『カラマンシー』が届いたから取り敢えずシロップを作成。
別名『四季柑(しきかん)』『四季橘(しききつ)』『フィリピンレモン』等色々な名前で呼ばれる。
名前の通りフィリピン辺りでは良く使われてる直系3cm位の酸味が強い柑橘。
まだ青いのに中は綺麗なオレンジ色だねぇ。
カラマンシーの果汁でゼリーを作ってみた。R君は結構気に入ったらしい。
いい香り。
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小学生の時なんかは今よりもっとわちゃわちゃしてたし1人で雨の日に電車に乗って出掛けるとかホントに出来る気がしなかったし将来の想像も出来なかったんだけど今はバイトも数学や英語の集まりにも行く。
そして楽しそう。
子どもって育つんだぁ...としみじみ。
(うちの場合は病が良くなった、とも言うが)
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自分1人で呟いてるだけの話なら其々でいいと思うんだけどさ、赤の他人に対して『うちはこうだったから貴方も私の真似すれば上手く行く』は基本的にないと思ってる。
全ての内容で言えると思うけど解決策として最善を取るなら答えはケースバイケースってのが殆どだから。
法律が絡んだ話でも其れは同じ。
子どもの話も同じでさ、何やっても上手く行かないって嘆いてるのに『うちの子はこうしたら出来たよ。同じ方法をやりなよ』って言われるのも良くある。
そういうのって大体もう試してるし、子どもの特性が違うんだから一側面から見た方法だけ合わせても思い通りにはならないんだけどねぇ。
単に『うちは此れで上手く行ったけどお宅はどうかな〜』って教えてくれるなら有難いことだけど、一部の人は『まだやってない筈よね?だとしたら』と決め付けありきで話し掛けて来るから良く解らない。