カメノテ等を煮てみた　お昼のフォー　混同すると

今日の晩ご飯は『カメノテ』と『ツブ貝』と『マテ貝』の煮付け。なんかガラクタ感のあるやつを纏めて夫に砂抜きして貰ってから煮ただけの簡単なもの。

カメノテの茶色い部分って靴みたいな触感！(鱗っぽい硬さだけど押すと凹む感じ)イグアナの前足食べたみたいなイメージでもある。

そして茶色を剥いてみて中の白い可食部を噛んでみる。ぶよっとして変な食感の癖に噛み切れないからグッと前歯で挟んで引っ張ってみると根元からブチッと切れた。ぶよぶよして変な食感なのに味は美味しい。

海老とか蟹とか貝とか色々足して割った様な味。結構美味しい。

Ｒ君『え、なかなか美味しい😗』

TVで此処までは無人島シリーズとかで見たことがあるけどブチッと切れた後に持ってる白い鎧みたいな部分の中に何か残ってる。Ｒ君が『此れは食べられる？』と言って来た。折角だから調べでみたら？と言って私は中身を引っ張って出してみた。うん、見た目がヤバい。何か内臓っぽい感じ。

Ｒ君が『調べたよ。食べられないとは書いてないけど著しく食感が悪くてジャリジャリして美味しくもないしわざわざ食べるものではないってある』と言うからや、やめておこう...と言ってさよならをした。

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お昼ご飯はフォー。

牛肉のしゃぶしゃぶと三つ葉(パクチーの代わり)をトッピング。スープはトラチャンナンプラーと檸檬汁と白出汁や牛肉の出汁等をベースに合わせた簡単なもの。

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『かなり難しそうだけど諦めたら試合終了だし頑張るぞ！とやる気出して前向きに1つづつこなす』のと『一般的に割と多くの人が出来ることだけど自分は全く上手く行ってないし此れからも何の努力も出来ないけどいずれ急に出来るかもしれないからやれる風に振る舞っていよう』というのを混同すると地獄。