オイスターソース炒め　対応出来る筈ない　ギフテッドであるから　追い返して

今日の夕食はＲ君が炒めてくれた豚肉と野菜のオイスターソース炒め。

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『君は #ギフテッド ではないよ。協調性のない少し賢い子だ』

噂のポスト。どんな人が言ってるんだろうと思ったら学校の先生なのね。職業についての事実は解らないけど確かに先生でこんな思想の人が多いのは経験済み。こんなんばっかりだから支援が必要だって話が出るんだよね。対応出来る筈がない。

学校のシステムの中だけのことすらも対応出来ないのを自分で解ってるからなのか『#ギフテッド なんて居ない』と言って最初から居なかったことにしたがる先生が存在してるのはとても残念だ。でも実際に居る。

対応出来ないからって理由だけじゃなく自分が上で居たいからなのか『難しい試験！？そんなの受からないよ！受かる筈ないから！先生だって無理なんだから！無理無理！』と大騒ぎした先生も居たっけ...と思い出した。

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『#ギフテッド であるから周りに合わないのだ！と協調性の無さに向き合わない親と、勘違いしてる子どももいるからなー』

とか言われてもね。何故私に言って来るのか謎だわ。ギフ＝協調性がないとか言う人居るけど個人的に見ててそんな風には見えないんだけど。そして協調性の意味解ってんのか？

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『#不登校 なんてしてるＲ君とは遊ぶなよ』って思ってるだろう親御さん、私の知り合いにも居る。『うちの子が遊びに誘っても追い返して！』と言う。でも子どもはピンポンしに来る。断ると寂しそうに帰って行くんだよ。何度も何度も来るから時々家の前で相手すると後で『追い返してよ！』と怒鳴られる。