ハンバーグとポテト　反抗期とは　型にはめる　心から嬉しそうに

チーズハンバーグにマキシマム。

大量のじゃが芋を頂いたので今日はバジルポテト。

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『反抗期』とは本人の人生決定を脅かす圧力に対し強烈な危機感を抱いた子の『僕(私)に決めさせてよ！』と思う気持ちが爆発した状態の事を言うらしい。なので良く考えたら人生は子ども本人の物なんだからあらゆる情報は渡すけど良く考え自分で決めなよといううちみたいな家で反抗期になる訳ないんだな。

実親に『お前の反抗期は酷過ぎた。お前は必ず(自分達と同じ)苦しい思いするからな。見てろよ』って呪いの言葉を何度も吐かれて来たんだけど私は実親みたいな人権侵害を子どもにしないから一緒にすんな案件なんだよなぁ。侵害されてたんだもん。反抗するのは心が健康な証拠なんだわ。

私なんて中3で花火やるのに夕方5時に帰って来い(まだ明るいw)とか部活は必ず運動部に入れとかやめるのは兎に角どんな理由があっても許さないとか女の子は勉強するなとか謎の圧力てんこ盛りにかけられてたからそりゃ爆発するわと思うけどね。操り人形じゃないんだから。

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『#ギフテッド は型にはめると才能が伸びないと言う方も多い』って話。問題は其の型の形なんだけどなぁ...本人にピッタリなオーダーメイドの型ならあった方がそりゃ進み易いとは思うんだ。だって知能高くたって子どもだから。困難があるとしたら合わない型を勧めて黙っててよと本人に叱責される場合。

寧ろ合う型に巡り会えた時に其のタイプは爆発的に伸びると思うんだけどそんなケアをしてくれる場所ってあまりない。なので今のところはどうしても親が其れをやるしかない状態なんだよね。責任重大過ぎる。

学校も『休むのは大丈夫です』と受け入れる迄で後は学力面は基本放置で責任放棄しているのが現状。

良く言うのは『心理面のケアをして学力面は放置しろ』的な話。アレも半分同意で半分反対かなくらいの認識。何が合うか見極める事が難しいなら放置の方がマシではあるので押さえ付けたがる学校の先生に対しては心底放っといてくれとは思っていたけど其れが最良とは言っていない。

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皆で集まってるお店に入って来て開口一番『今電車で来たんだけどぉ〜痴漢にあっちゃったぁぁあ♥キャハッ😆』って心から嬉しそうに言われた時にホントになんて言っていいか解らなくて言葉が出て来なかった。苦しい。

結局皆吃驚して閉口しちゃったから私がタイミング遅れて『大変だったね💦』って声掛けてみたんだけど『そうなの〜♥ホント吃驚〜😆』と相変わらず嬉しそうでなんか難しかった。苦し過ぎたりパニックで空元気になる子は居ると思うけどそう言うんでもない様な...理解が...