収穫物で天麩羅 出来てるかどうか 生徒目線の授業 あるある話
#ホームスクール農業
#ホームスクール料理
収穫したゴーヤと買って来た玉葱のかき揚げ作ってたらR君がバイトから帰宅。
もう一度庭に出て『此れ揚げて欲しい』と持って来たのは『紅独活(べにうど)』だった。紅独活の柔らかい葉を天麩羅にしたら最高♥
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学校の先生って『決められた事が出来てるかどうか』が一番大事で、其れを今直ぐに出来る様にするのが教育だと思っているの多いよね。
いずれ出来る様になった方が良さそうな事だとしても、其れを何時迄に可能にするかは子ども其々違うからねぇ。子ども本人を全く見ずに『此れは何年生の何月までに』ってのを割りと本気でやらせようとするのを見てると狂気を感じてしまう。
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公立の先生の授業の多くはアレで大体の塾だったら即クビでは?と言った人が居たけどなんだか納得。
そもそもうちの場合範囲自体が合わないのもあるんだけど『全く範囲が合ってないのに基本が生徒目線で空気読むのも下手ではないからあの先生の授業は物凄い暇ではない😗』と言わせた先生も居たしな。
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地域の歳近のお子さんを持つ方々と話してると『ネット』というとイコール『親に隠れてYouTubeやゲームを際限なくやって勉強はしない』と言う事になるらしいけどうちの場合は幼少期隠れてタブレットいじってたりはあったけど内容が『ロシアについて調べる』とかだからあるある話出来なくても仕方ない。
同じテンションで話しても『え、勉強なんだからいいじゃんw』て言われちゃう。いいじゃんとそうじゃない境も良く解らないしそもそもYouTubeやゲームを隠れてやる意味は何だろうとか会話が上手く行かないのがしょっちゅうなら何か辛い事があるのかなとか考え出しちゃうから尚更通じない。
『子どもの立場から物を考える』とかやると『愚痴言ってるのに空気読めない』ってなっちゃうし何となく口数を減らすくらいしか対応策がなくなる場合はある。