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お刺身 支援級と通常級 ホントは全部妄想 無知で子どもらしい子


今日は鰤と赤海老のお刺身と鰹のたたき。

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R君の小学校にも支援級の先生を通常級の先生が見下す雰囲気があった。仕事が出来ないと判断された人が入れられてる様だった。通常級で担任持ってる先生は『私は通常級担任なので発達の事は何も解りません😌』とドヤってたし支援級の先生は『もうやだよ〜😭』と半ベソかいてた。泣きたいのは生徒だよ。

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『人が何か間違える事』を最高の喜びにしていて鬼の首でも取ったかの様にキーキー騒いで喜ぶ。間違えた奴は下だから素直に従えと見下す。そういう時って自分が上になったと思ってドーパミンめっちゃ出るんだよね。上下に拘る人は上である事に狂い下である事に心底怯える。ホントは全部妄想なのにね。

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『無知で子どもらしい子』が可愛くて『無駄な知識があり大人みたいな子』が可愛くないって...まあ可愛い可愛くないは主観だから思うのは良いとして子ども本人に言うかねとは思う。無知なのが可愛いって限りなく猿に近い考え方なんだけど本能を其のまま言語化して本人に伝える辺り話しても通じなそう。

『そんなに勉強出来て可愛げがない』とか言う人って『私は馬鹿です』と言ってる様にしか聞こえなくて『そうですね』って返事してたの思い出した。

私の中では『私は馬鹿です』『そうですね』に変換されてる会話。

相手の中では『勉強出来て可愛げがない』『そうですね』で下に付けたと満足する。

『無知で子どもらしい子が可愛い』とか言う割にそういう人って『大人並みの忖度』を求めて来るんだよね。両方は1人の子どもの中に共存出来ないのに何のSFの話してんの?って感じ。

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