チーズカレー 不登校は不安? 情報量 算数の教え方
カレーの上のチーズがとろとろじゃないですか。
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将来自立出来るか心配だから #不登校 の状態が不安だって話。
別に学校に行ってるからって将来保障される訳ではないんだけどね。
学校信仰が強過ぎないかな。
最終学歴の話ならある程度解るけど義務教育無理に行ったからって1個上の学校に入る為の受験くらいにしか役に立たないのではないかなぁ。
しかも無理矢理行くなんてことをやって心が壊れたら本来の目的の受験や自立すら怪しくなるし良くないことだらけな気しかしないよね。
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『今英語とスウェーデン語でフランス語を学んでるんだぁ😗』とR君。
情報量が多いな(笑)
一気に6カ国語とか学んでるR君。
日本語と英語以外は1つにしぼればもっと早く学べるのに効率が悪いなと思うところもあるけれど、本人は楽しくてやってるだけなのでそういう事じゃないんだよね。
いつだって学びは趣味の延長であって、やらなきゃ駄目だからやってる訳ではないR君。
でもある程度の縛りは其れも楽しみだし世の中と合わせる為に必要な部分もあるので敢えて枠を決める場合はあるんだけど其の辺りも割とゲーム感覚なんだよね。
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子どもに算数教える時に考え方からゆっくり話して自分の頭で考え抜いて立式して貰うのか最初に答え見せちゃって後から意味を説明する事のどちらがいいのかって話。
例えば所謂視覚優位は結論から話した方が理解がし易いと聞く。全員にどちらがいいかではなくてタイプ別に判断した方がいいと思う。
よくある『お母さんは解らないでしょうけど子ども達には考え方からゆっくり話して自分の頭で考え抜いて立式して貰うのが先々考えたら1番良い方法なんですよ😊』という謎のお説教にも『タイプ別』の考えが組み込まれて居ないから違和感しかないんだよね。
そしてもっと良く聴いてみたらどうやら決まり切った正解の立式の仕方を言われた通りやれるかどうかを理解する為のゆっくりの時間であり『独自の方法で立式したら先生の考えを理解してないのでバツをつけます』なんて話だったりするから怖い。こんなんで数学力伸びないよね。
タイプの話に戻るけど、言語が高いタイプなら暗記も得意な可能性があるから公式の暗記から済ませてしまうとか。でも其れはあくまで可能性なので必ず様子見ながらやるとか。言語が低いけどwmと処理速度高いよとかなら1から説明も良いかもしれないとか。説明も視覚優位なら必ず映像や絵と組み合わせるとか。
そういった事を複合的に考えて判断するのが大事だなと思う。
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