貰ったフィンガーライムで料理　適切なチャレンジ

#ﾎｰﾑｽｸｰﾙ料理

1枚目の左の2つがフィンガーライム(貰い物)で右が庭で採れた変な形の花柚子。

黒い方のフィンガーライムを割ってみたら中は赤いのね。帆立のカルパッチョに乗せてみたら魚卵みたいで可愛い。

食べたらプチプチ食感が面白くて酸っぱい。うちのもこんな風に実がつくといいな。

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ギフテッドの子は地域の公立に放り込んでおくだけだとまともなチャレンジをこなす事なく毎日過ごすだけになってしまう。

チャレンジを奪ってはいけないんだよね。

学校はあくまで多数派の子ども達の居場所なので、合わなければ他の居場所も見付けてみてもいいのかなと思う。

うちも学校に行っていては適切なチャレンジを奪われてしまうと考え小1から #ホームスクール で過ごして来た。其れで良かったと思う。

幼稚園や学校行ってた頃は勉強面では全くと言っていい程にチャレンジ出来る場面がないのに生活面や精神面では困難のレベルが高過ぎる等、バランスが兎に角悪かったなという印象。

何でも本人にある程度合うレベルの『丁度いい』のが良いんだよね、ホントに。

『皆と同じが正しいんです！』とガチガチに枠を決められ過ぎちゃうと存在自体を否定されてる感じになっちゃうし、其れは後々かなり強く響くよなと経験上理解していたので早目に #不登校 始めちゃって良かったかなと思う。