大きめのマトウダイ 不登校になった時 隣の席に 数学と頭の回転
直径30cmのフライパンにギリギリ入ったマトウダイ。身が柔らかい。此れから煮るのにもう崩れている。お腹捌いたら肝と卵(←2つともR君の好物)が出て来た。一緒に煮よう。
出来た。
見た目ヤバいんですけどwww
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子どもが不登校になった時『また学校に行って欲しい』のか『学校行かなくても良いから自分自身の為にちゃんと生きて欲しい』のかは親の方が早目に決めた方が良い。
そして勿論後者を選んだ方が上手く行く場合が多いのは当たり前。
例えば其処で大人の考えとして『学校にまた行く』っていうのと『自分自身の為にちゃんと生きる』っていうのは同じことでしょと思ったとしても子どもの立場からしたらそうじゃないなんだよな。
よくあるのが『勉強を無理にやらせるか』と『勉強全くなしでオールオッケー』で悩んでて事あるごとに『学校には行って欲しい』と説得しようとするやつ。
あれは子どもからすると意味不明だし耐えられないことが多いからやめた方が良いと思うのよ。
『行きたくない』ってハッキリ言ってるのに学校に行って欲しい雰囲気出されると何言っても話通じないなと思ってしまうしシカトする様な親ならこっちだって考えがあるぞと頑なな方に気持ちが傾いてしまったり本人の幸せとは全く関係ない方に進み出したり。
其れは出来るなら避けたい。
『勉強を無理にやらせる』←学校スタイルの勉強法←何故家で其れをやらなきゃ駄目なのか謎←どうやったら楽しくやれるかを考えて欲しい
『勉強全くなしでオールオッケー』←オッケーとか言ってないでホントの事主観じゃなくて教えてよ
『学校には行って欲しい』←だから主観要らないから話聞いてよ
上のやつ全部、本来は『子どもの課題』なのに親が勝手に盗っちゃってる状態なんだよね。
そりゃ混乱するよ。元々 #不登校 になる子って自分の頭で物を考えたり感受性の強い子が多いからそうやって指図されるのが苦手だからこそ学校無理ってなってたりなのに家でも同じ事やられたら気持ちの持って行き場がなくなっちゃう。
だからといってまだ子どもだしそういう事を言語化出来ないでモヤモヤしてるだけで黙ってたりして。でも何も考えてない訳じゃなかったり。
ホントはそういう辺りに手を差し伸べて欲しいんだよね。言わないから何も考えてないじゃないんだよ。
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結構空いてるのにおじさんが自分の隣に座って来たら私でも1つ空けるとかしてズレたり、近い内に電車降りるフリして立って違う車両行ったりはする。
空いてるのに隣に座って来られて余りいい目に合った記憶がないので防衛本能的に身体が拒絶する感じあるよね。実際話し掛けて来たりされて来たんだもん。
実際此処に書くのもキツい目にあって来たから警戒するのは仕方ない。
自衛しろとやじ飛ばされるから自衛してるのに其れを見張られてこんな風に言われたらじゃあどうすりゃいいのと思うよね。
いつ何時嫌な目に合うか解らないっていう経験をしたことない人間にとやかく言われたくないな。
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うちの場合どちらかと言うと数学をやったからじゃなく文中のレストランでの考え方が幼少期から当たり前にあり其の力と暗記力を使って数学やり始めたみたいなところがあるな。赤ちゃんの頃から会話は通じてたけど何でも『何故ならこうで』的な話し掛け方をしていた。其のせいなのか元からなのかは不明。