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書くことが苦しい日もある。それでも毎日noteを続けられるヒミツ

「noteを書かなきゃ!」「でも、何を書こう…」
と焦ること、ありませんか?

特に毎日更新を目標にしている方や、実際に毎日書いている方にとって、書くことが苦しい日もあると思います。

実は、今日の僕がまさにその状態でした(笑)。

昨日、久しぶりに外せない会食があり、帰宅が遅くなったのですが、いつも朝活でnoteを書いている僕としては、夜が遅いとやはり朝がしんどい…。

それでも、なんとか起きて、今こうしてnoteを書いています。

だから今日は「書くのがしんどい日でも、どうやって毎日更新を続けられるのか?」その秘訣をお話しします。

① noteのストックを用意しておく

本日は、僕が感じたことをタイムリーに書きたかったのでストックは使いませんでしたが、普段は 10記事ほど書き溜めしています。

ストックがあるだけで、「今日はちょっと無理かも…」という日でも安心。気持ちに余裕が持てるので、結果的に無理なく続けられるんですよね。

② どんなときもnoteのネタ探しをする

今日の体験がまさにそうですが、一歩引いて考えると、どんな出来事も記事のネタになり得ます。

僕は日常の中で「これってnoteのネタになるかな?」と意識して、常に書くためのアイデアを考えています。

「常にnoteのネタ探しするほど暇じゃない!」という方も多いと思います。むしろ、そういった方の方が普通だと思います(笑)。

だけど、移動中や家事の最中など、「ながら」的にネタ探しするだけでも、記事のアイデアはどんどん生まれます。

まとめ

「書くのが苦しい…」と思う日は誰にでもあります。そんなときは、「記事ストック」と「ネタ探しの習慣」 を活用してみてください。

無理をしない仕組みを作ることで、毎日更新がグッと楽しくなりますよ。

僕もまだまだ試行錯誤中ですが、noteを続ける仲間として、みなさんと一緒に頑張っていけたらと思います。

\ note本を書きました /

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