【第三弾 関節包編】肩関節拘縮を改善したいセラピストへ ROMが圧倒的に変わる施術動画🎥
第三弾では関節包へのアプローチを解説していきます。
関節包は肩関節周囲炎後に縮小し拘縮肩を引き起こす原因となることが多い組織です。
しかし関節包の前に肩関節周囲筋や第2肩関節をしっかり診てから関節包を診ましょうね。
臨床肩関節シリーズは第一弾→第二弾→第三弾とそのまま治療順序になっていますので順番に読んでいただけたら嬉しいです!
第二弾では第2肩関節に対してのアプローチを文字や動画で解説していきました。
もしまだ未読の場合はご覧ください!
今回の記事の結論は関節包をストレッチすることにより結帯動作や挙上などの可動域や動作時痛が改善するという記事です。
その理論と方法をご紹介いたします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?