前明石市長・泉房穂「政治はケンカだ」。5月1日発売。新自由主義者の久元喜造や斎藤元彦に読ませたい!
「冷たい社会を優しい社会に変える」10歳でそう決意して48歳で念願の明石市長になった泉房穂は、利権渦巻く政治闘争に巻き込まれる。
地元財界・宗教団体と癒着する市議会、職員を抱き込み改革に抵抗する副市長、県と日教組が手を組んで牛耳る歪んだ教育制度、反対勢力のリークを垂れ流すマスコミ……。
何度も挫けそうになりながら「日本一の子育て政策」を実現した改革市長を支えたのは、市民の圧倒的支持と、幼少期から身につけていた「ケンカの技法」だった・・・。
◇◆◇
現在、泉房穂市長を中心に兵庫県内の市長たちが集まって、18歳以下の子供の医療費を完全無料化(所得制限なし)にしようということになりつつあるらしいのだが。
なぜか、三木市の市長と、
神戸市の久元喜造市長だけが
ず〜〜〜〜〜と反対を続けているらしい。
とくに頑固に公助を進めるのを拒否しているのが、神戸市の久元喜造市長らしい。久元喜造はSNSを閉鎖し、市民からの苦情をシャットアウトし、神戸市の新自由主義化を推し進めている。
久元喜造はクソ虫だ!
おそらく、「維新の犬」斎藤元彦・兵庫県知事が就任したのが原因。
斎藤アホ彦のバックには、「自助!自助!自助!公助なんかあてのするな貧民ども。貧乏人は死ね!」と新自由主義教を信奉する「菅義偉・前内閣総理大臣」が監視役としてついている。
久元喜造がまだ、総務省でキャリア官僚をやっていたとき、総務大臣だったのが菅義偉。久元喜造は、菅義偉の「選挙対策参謀」「懐刀」として菅の忠実な「犬」としてワンワンと毎日、走り回って、出世したという。
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そんな自民党の犬として「今だけ、金だけ、自分だけ」を追求する久元喜造と違い、明石市長の泉房穂さんは「市民の味方」。
「市民の目線」で行政を進める。
この本にも、漁師の息子らしい「泉節」がうねりまくっているのであろう。
買いだ。
・・・
神戸市長の久元喜造は師ね!!!!!!
「維新の犬」兵庫県知事。斎藤元彦は市ね!!!!!
新自由主義の権化、菅義偉は歯ね!!!!!!
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