『青年の思索のために』


私は、最近、ネットで傲慢、高慢という言葉を調べました。

高慢とは、

うぬぼれが強く、高ぶっていること。

この高慢という言葉に関連する本が検索でヒットしました。

それは、『青年の思索のために』という本です。

下村湖人さんという方が書いています。

馬鹿は必ずしも高慢ではない。しかし高慢はすべて馬鹿である。

こんな文章があるようです。私は、この言葉が刺さりました。私は、私自身がこのような高慢なところがあると思いました。

もっと詳しく知りたいなと思いました。

まだ、読んでいないのですが、気になっています。
青空文庫でも、読めるようです。
私は、紙の本で読んでみたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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