見ていただけるかどうか分かりませんが、簡単にまとめます。 3人姉弟の末っ子長男で、幼少期より何不自由なく育ちました。反抗期というものはなく、親の言う通りの学校を選びました。 中学生時代にふと立ち寄った古本屋で、何気なく目についた美味しんぼ3巻【紫色でした】に出会い、食に興味を持つ。その縁で食べ歩きが趣味に。 友人から勧められたYMOのアルバムを聴き、未来を感じるとともにシンセに衝撃を受ける。これをきっかけに電子音にハマる。父からの影響でクラシックもかじるという折衷状態。
ようやく仕事の段取りも落ち着いたので、思ったことを書き記そうと思います。 SNSはそこそこ活用していますが、その棲み分けが曖昧なままずっときていました。 LINE⇒お手軽。若年層から年配まで幅広くカバー。 LINE WORKS⇒会社関係の人。特にチームを組むときは使い勝手が良い。 Facebook⇒これもほぼ会社関係の人。LINEよりも大人な感じ。 Instagram⇒たまーに投稿。基本ロム専。情報収集用。 仕事柄、世の中の流れに敏感である必要があり、 【今、何
たまにはゆるい話を。 麻雀を覚えたのは中学生の頃。 父親が好きだったせいもあって、年末年始の家族麻雀に駆り出されました。 当然役も分からず、【揃え方とリーチして上がれ】と父から教えられました。当時は父から【この辺当たりやろ?】と言われ、【なんでわかるんやろ?】と驚いたものです。 ただの父の道楽への付き合いだったので、役も分からないまま毎年付き合っていました。(姉は相当嫌だったみたいです) 私もその時点で特に興味を持つこともなく、その後大学生に。 大学受験が終わった
作曲 和泉宏隆 これも吹奏楽の定番 僕はこの本田雅人バージョンが一番お気に入りです
作曲 和泉宏隆 吹奏楽では定番の曲 アレンジは違いますが スクエアでは和泉さんの曲がお気に入りです
青春の影 森山直太朗によるカバー 原曲はチューリップ 中学時代にチューリップは好きでよく聞いていました 時代を超える名曲 そして名カバー
パノラマの街 小田和正と桜井和寿の合作 【クリスマスの約束2013】より 早くライブができる環境になることを願って
テレビ父さんと時計大臣 札幌に旅行した際にかわいくて衝動買い
竹原ピストルさんと同い年 心を突き動かされる曲 早くライブができる環境になることを祈ります
高野寛 夢の中で会えるでしょう ソリトンSide-B 坂本龍一とのセッション 中学生当時リアルタイムで見て衝撃を受けました。今でも定期的に見続けています。
坂本龍一 self portrait アルバム 音楽図鑑より 動画は当時の【Tokyo Melody】より 美しい旋律です