小学校の頃、授業参観で、「◯◯ちゃんのお母さんかわいい〜💕」と言われている友達がとても羨ましかったです。 私の母は、35歳で私を産んだので、小学校の頃は40代半ば、母はオシャレや美容にも興味がなく、小太りでいつもスッピン、トレーナーにジーパン姿でした。 母のことは大好きです! 外見に無頓着なだけで、愛情深くて面白くて、いつも私の気持ちに寄り添ってくれる、最高の母です♡ ただ、私は、ずっとキレイなお母さんになるのが夢でした。 出産し、その夢を叶えるために頑張るときが来ま
私は、寝ることがとても大好きで、休日は昼前まで寝ていることがよくありました。 しかし、出産してからは、子どもに朝5時から6時の間に毎日起こされるようになりました。 最初は、まだ寝てたかったのに〜と思い、授乳後、あわよくば二度寝できないかなといつも考えていました。 ……が、そんなうまくいくことはなく、朝5時頃に起きる毎日になっていました。 育児に少しずつ慣れていくうちに、せっかく朝早く起きているなら朝の時間を有意義に過ごしたい、と思うようになりました。 そこで私が朝活として
今までよく「細いね〜!」と周りから言われてきました。 私は、割と大食いな方でした。 なので、周りからは、よく食べるのに細い子だと思われていました。 確かによく食べていましたが、学生時代は吹奏楽やテニスをしていたため、カロリー消費が大きく、細い体型をキープできていました。 しかし、社会人になり運動量が減り、年齢を重ねるにつれ代謝も落ち、それなのに食欲は変わらず、少しずつ体重が増えていきました。 学生時代は、多少太っても数日調整すれば簡単に体重が戻っていましたが、徐々に体重
●食べたもの 酢納豆 めかぶ 無調整豆乳 甘酒 美酢 72%カカオのチョコ オートミール もち麦、押し麦 オイコス ゆで卵 水 ブラックコーヒー ●やめたもの 毎日のアイス 揚げ物 コンビニスイーツ ラーメン 丼 アル◯ォート チョコブラウニー フルーツグラノーラ マヨネーズ お酒 ●やめたいけどやめられないもの スタバ新作 ミスド新作 マックの月見バーガー、グラコロ コストコのパン 業務スーパーのどら焼き こんな感
「今日食べすぎちゃったから、明日は控えよ〜。」 と寝る前に心に誓ったのに、次の日、朝起きると食べたい欲は見事に復活し、その日も1日ダラダラ食べてしまう…… この現象ってなんなんでしょうね……?? やめようと思っているのになぜ食べすぎてしまうのか、原因は2つあるのではないかと思っています。 それは、 暇 と ながら食べ 私の場合、社会人になってから「暇」と「ながら食べ」によって食べすぎてしまうことが増えたので、学生時代と比較しながら振り返ってみようと思います。 1つ目
産後半年で60キロ→43キロとなり、現在もキープしています。 そんな私の食生活を紹介します。 今回は、家で食べる3食の例を記載します。 ●朝食 ご飯、酢納豆、具沢山味噌汁 ポイントは酢納豆です。 私は毎朝欠かさず食べています。 酢納豆の健康や美容への効果はよく知られていると思います。 発酵食品✕発酵食品の組み合わせは、腸活に最強! お通じも良くなり、朝から快適に過ごせます!笑 まず、納豆に酢をかけ空気を入れるように混ぜてフワッフワにします。 そこにタレとカラシを入
はじめまして。 私は、30代、育休中の1児の母です(生後7ヶ月)。 産後半年で60キロ→43キロ、現在もキープしています。 ちなみに身長は162センチです。 今までを振り返ると、私は、常に体重を気にしていて、たくさん辛い思いをしたり悩んだりしたことがありました。 決して太っている訳ではない、それなのに痩せていないと…痩せていないと…と自分を追い込みすぎてしまい、摂食障害に片足を突っ込んでしまったこともありました。 しかし、妊娠出産を機に、体重に囚われた思考から抜け出すこ