コーチング後、パートナーに言われた一言

福岡で作家の星渉先生の講演をきき、さらにそのままコーチングの勉強をしてきた学ぶ数日間をすごしたドリーです。
#なかなかの充実感
#福岡は高校生以来２度目

さて、本日は「コーチング後に、パートナーに言われた一言」についてお話ししていきます。

どうでしょう？みなさん、自分を知る時間をとっていますか？
私はコーチとして活動するまでに、しこたまやってきました。

でも！でもですよ！！

今回コーチングを学びにいき、自分が体験して気づきました。
まだまだ足りないと…。
自己理解に終わりはない…。それを体験的に気付かされた１日でした。

やはり、コーチングを提供するには、コーチングを受ける。これが大切だと心の底から思いました。

今回コーチングを受けてみて、
・まだまだ隠している本音
・まだまだ見たくない奥底の感情
がわいてきました。

いやー見たくなかった！！
こんなの隠れてたの？！とビックリしました。はい。

でも、その自分の本音を知れて、コーチングスクールの仲間に吐き出せて。なんだか羽が生えたように、軽くなりました。帰宅して、パートナーからも「なんか穏やかな顔してるね」と言われました。

毒素が抜けたような、そんな感覚。

どこまで言っても、自分のことを理解できない。だから人の目を借りる。そして、自分の奥底に気づいていく。

いやーやっぱりコーチングはすごい！！
これを読んでくださっているみなさんは、自分のことを知ることができていますか？

知れている！って人もいれば、知れてない！って人もいるでしょうし、知るのが怖い！って人もいるかもしれません。

でも、きっとコーチングを受けて、自分の奥底の声を聞くと、人生は変わっていくと改めて実感しました。

自分を大切にするのは自分自身。
自分の心の声を聞いてあげるのは自分自身。

いつでもそばにいるのは、自分だからこそ、最大の味方でいてあげたいですよね。

自分の心の奥底に蓋をして、見ないようにする方が楽かもしれません。でも、自分を大切にするというのは、そこから目を逸らさないことなんだと思います。

一緒に自分を大切にする人生を歩んでいきましょう！