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余韻に浸るときとは?を考える

【潜在意識行動学アカデミー女子リレーブログ】
担当は、岡山の絶品クロワッサン店のマダム妹尾育代さんです。

余韻に浸るときとは、どういうときでしょう。
ライブや映画、美術館など芸術系のものに触れた後や美しい自然も、その余韻に浸ることが多いです。

育代さんは、素敵な人にお会いした後の余韻のことを書かれています。
確かに、ふんわりと心が満たされますね。
そういう方の特徴を考えてみました。
ゆとりがある。人に対して愛がある。好奇心旺盛。いつも笑顔。つねに身綺麗にしている。言葉と動作が丁寧。人の話を最後までよく聞く。
こんな人になりたいですね。
余韻が残せる人は、また会いたいと思わせる人でもあります。
そのためにどうしたらいいかは、ぜひブログでお読みください。

寝るときに、じわ~っと余韻に浸れるとしあわせです。
そんな出来事や人に出会う日を増やしていきましょう。
起きている時間も、寝る前も、きっと寝ている時も幸福感が高まります。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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