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出番を発揮しなければならないことを見極める
口出し手出しをするべきは、出番があることに限られます。
何か言いたいときには、考えてみましょう。
これはわたしの出番があるだろうか?
芸能人ネタや世界情勢は、口を出しても何ひとつ変わりません。
自分とは関係のない本人の問題であり、解決案を考える専門分野の人がいます。
わたしの出番は皆無です。
できることは、人のしあわせや平和を祈ったり、寄付をすることでしょう。
身近な人に対しても、口出し手出しは無用の場合が多いです。
協力という手出しはできないのに、口出しだけするのも止めましょう。
見守るのも親切です。
本当に出番を発揮しなければならないことを見極めましょう。
自分のやるべきことに対してです。
それで満足できれば、夜も快眠です。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子