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生きていることがしんどい貴方へ

適応障害からうつ病へ進化し、
1年半働けなかった私。

当時の口癖は

『死にたい』
『消えたい』
『居なくなりたい』

通称、ネガティブ三段活用(笑)

そんな私が思う
『生きていることが辛い 』
原因と解決策
を下記に記します。


体の不調


心と体は繋がっています。
実は体の不調が、心を病ませているかも?

✅睡眠はしっかりとれていますか?

→不足すると脳が疲弊します。

✅食事は過度に食べていませんか?

→食べすぎると消化に時間がかかり、
代謝や免疫力アップの活動が出来ません。

✅適度な運動をしていますか?

→血の巡りが悪いと、体全体に
十分な血液(栄養)が行かず、疲弊します。



暇or好きなことが分からない

✅人間は暇になると、ネガティブに物を考えます。

→生存本能があるからです。

例えば、
猛獣が目の前にいる!

危ない!!逃げなきゃ襲われる!(生存本能)

といった、命を守るための防衛反応
人間には備わっています。


✅好きなことが分からない場合は?

『分からない』ではなく
『分析できる体力や思考が余っていない』
かもしれないですね。

まず、自分の体がリラックスできているかどうか。
確認してみましょう!


病む口癖

✅口癖を再確認してみましょう。

何気なく言っている口癖。
病む口癖、言ってないですか?

例えば

  • ネガティブの3D『でも』『どうせ』『だって』

  • ジャッジする発言

  • 舌打ち

  • ため息

  • 否定形、批判系、愚痴

上記の言葉は、メンタルが落ち込みます。

✅人に向けていうのはアリ?

もし仮に人に向けて言っていたとしても、
自分の言葉を一番聞いているのは自分です。

ポジティブもネガティブな口調も、
どちらにせよ自分に一番影響します。


脳みそは、主語が理解できないそうです。

そのため、
誰かに言っていたとしてもすべて自分に作用します。



やりたくないことを無理やり行う


「仕事だから」
「人付き合いの一環で」

なんて気持ちで、
やれるけどやりたくないこと、
やっていませんか?

また、好きなことの中に、
自分のやりたくないことが内包されている
場合もあります。


例えば
【人と話す仕事が好き】
→だけど、その中に嫌いなパソコン業務がある。

【文章を書くことが好き】
→だけど、その中に嫌いな電話や、
人に会わなきゃいけないことがある。


みたいなね。


その場合は
なるべく嫌いな部分の頻度を減らす
       or
      無くす工夫をこらしましょう。


【まとめ】体を整えて、やりたくないことはやめましょう。


体を温めて、まずはリラックス!

そのうえで
ポジティブ口癖を唱えながら、
やりたいことだけやれるように、工夫していきましょう!

人生はあっという間ですから。


それでは今日はこの辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました🐭



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