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カラダは正直~自分軸がキラキラの源~

今では花一筋の私ですが、
カメラマンを志して上京し、約20年。。

20年前、野花の写真を撮りに八ヶ岳を旅している時に出会った友人が、カメラをぶら下げ楽しそうにしている私の姿に刺激をうけ、その後すぐにカメラを始めたらしく、今ではその友人がプロカメラマン。
将来について不安に思っている時に私に出会ってカメラを好きになって今がある。
とても感謝していると、、。
会う度にその話をキラキラした目で話してくれて、何度聞いても、とても嬉しい気持ちにさせてくれます。

こちらこそありがとう。。

ワタシはその頃からカメラを持って花を追いかけていましたが、まさか花の仕事をするとはその時思っていませんでした。。

紆余曲折を経て、、来年からスタートさせる事になったフラワーセラピーに向けてのプロフィール写真を。
旅の途中で出会った友人、いや心友に撮ってもらいました!

写真に写るお花達は、余白が出来た私の心にふとしたきっかけで
スッと入ってきてくれた、六合村にあるフラワーガーデンたむらさんから生産される野花達。。

季節の花束

自分の写真を撮ってもらうなんて
めちゃくちゃ恥ずかしいし、照れるし。。だったのですが、
今後の活動において必要不可欠だったのでお願いしました。

私はLINEでもなんでも、自分の写真をアイコンにしたことは
今まで一度もないし、自分が写った写真は出来れば見たくないし、
なんなら写りたくない位の自己肯定感の低い人間でした 笑

ところが、これ。皆さんも是非試してみて欲しい。。
本当に好きな事楽しいことをしている姿、
ココロが解放されている時の自分の表情を客観的に見てみると
まるで自分が思ってる自分とは思えない位キラキラしていて、
自分の事ながら「わぁ~素敵!!」と叫んでしまいました。

もちろんカメラマンの腕が素晴らしいのは言うまでもありません。。。

私は花と出会って少しづつ自分が好きになってきてはいましたが、
撮ってもらった写真(変な顔してるモノも勿論沢山あります!)を眺めていると自己効力感が上がった気がします。

花に癒される

ワタシが一番言いたい事は。。
こうした方がいいんじゃないかな?ではなく
自分はこれがしたいからするんだ。という気持ちが一番大事だということ。

もし、思う様な結末にならなくても自分が決めた事。それに対しての責任も出てくるし、他の誰でもない自分がした結果。
他人のせいにしたり、周りの環境を悪く思う事もなくなります。

そして、自分の感情を一番に考えてあげながら日々過ごしていると確実に体調にもあらわれてきています。もちろん良い方に。

キラキラなんてしなくてもいいと思うんです。
ただ、自分が好きな自分で日々居られたら。

自分のココロに正直に


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