「子どものための居場所と教育」を運営視点から整理したらゲームで学び遊ぶ場所になりました
子ども1人1人を大切にケアしたい
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少人数の子(または1人)に対して大人が寄り添う
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人件費が高くなる →家庭や誰かの負担大
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居場所にお金をかけられない
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何も無い空間やただの原っぱが自主性を育てるから大事。大人が関与しない方がいい。
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大人の概念的には分かるが、それではそもそも何も要らない。今の日本に育った子どもには物足りない、つまらない。→ 家でネットやゲーム
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(元に戻って)
1人1人を大切にする時、人件費を抑えつつも、信頼できる大人が側にいるには?
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ITやAI、ネット等のデジタルを活用して、人件費の効率化。(他の全業界も同じ)
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ただし、人と人のことだから、投げっぱなしでなく、かつ、子ども主体で楽しめて、できれば他の子との「つながり」も持てて、これからの時代のための学びになるのが良い。
スキルよりスキを大切にしたい。
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デジタル、楽しい、主体性、つながり、未来、学び、スキ と 子ども。
でも、無駄なお金をかけない。
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ゲームじゃん?
オンラインじゃん?
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ゲームで学び遊ぶシン・スクールをリアルとオンラインをつないで2020年より1人で運営開始
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実際に多くのゲーム好きの子を、代表1人と複数のPCやゲームで遊びながら、1人1人の様子をケア
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親ではなく、子ども自身が来たがる場所に。
たっぷりの子どもの本気の笑顔が見れた。
日本各地や世界の子ともつながってる。
デジタル空間の原っぱみたいな場で自由に遊びまくる事で、主体的な学びを実現。
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それらを団体ではなく個人で小さく回すことで、人件費よりも、ゲームやPCなどにお金を使えて、運営的にはなんとかなる。
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自分(ボクの場合)が好きなコト(ゲーム)なので、ストレスが無く、毎日が楽しい。
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校長ではなく好調先生に!
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大人の本気笑顔とスキで生きるやり方も、自然と子ども達に伝わる。
わーい!
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実は、シン・スクールでは、子ども達だけでなく、ボクと近い考えで居場所を運営してみたい大人も事業者会員として受付中。
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居場所と居場所をつないで、子ども達がもっと笑顔に。
シン・スクール
https://www.shin-school.com/