【百年ニュース】1920(大正9)7月25日(日)日本各地で猛暑。新潟市では当時の7月の観測史上最高の101°F(38.5℃)を記録。当時日本の歴代最高気温は台湾(日本領)を除くと1909(明治42)年8月6日の新潟市で102°F(38.9℃)だった。昭和前期まで民間の気温表示は摂氏よりも華氏のほうが多く使用されていた。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。