【百年ニュース】1920(大正9)7月15日(木)日本シベリア派遣軍と極東共和国(ソ連傀儡)で停戦議定書調印。渋る参謀本部に内閣が督促。ザバイカル州撤兵が確定。日本側は派遣軍参謀長の高柳保太郎陸軍少将、極東共和国側はウラジミール・シャートフ。 1 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2020年12月27日 14:02 ゴンゴダ駅で日露停戦協定調印 停戦議定 極東共和国幹部 極東共和国軍 極東共和国 極東共和国旗 極東共和国建国 アレクサンドル・クラスノシチョーコフ いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #大正9年 #極東共和国 #日露停戦議定書 #シベリア派遣軍 #高柳保太郎 #ウラジミール・シャートフ 1