【百年ニュース】1920(大正9)9月25日(土) 京都帝大理学部助教授の山本一清(31)が天文同好会(現 東亜天文学会) を設立。11月には機関紙『天界』を創刊。天文学発展のためにはプロの学者以外に民間のアマチュアからも幅広く協力必要との認識で結成。現在も「NPO法人東亜天文学会」として存続している。

画像1 山本一清
画像2 機関紙『天界』創刊号
画像3 現在も「NPO法人東亜天文協会」にとして存続
画像4 山本一清の訃報

いいなと思ったら応援しよう!

吉塚康一 Koichi Yoshizuka
よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。