【百年ニュース】1920(大正9)9月17日(金) 小島祐馬,青木正児,本田成之が学会「支那学社」設立。京都大学の若手中国研究者が,言語学,史学,東洋哲学など学問分野の枠を越え結成した。機関誌『支那学』を弘文堂書房より創刊。発刊の辞「人の支那学を顧みざる,当世より甚だしきはなし」「王国を紙上に」。 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2020年12月8日 14:10 支那学社の機関誌『支那学』 支那学の書評 青木正児と小島祐馬の訃報 青木正児先生を悼む いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #大正9年 #青木正児 #小島祐馬 #本田成之 #支那学社 #支那学