【百年ニュース】1920(大正9)5月5日(水)総選挙まで残り5日。与党政友会の優勢が伝えられる。争点は普通選挙の可否。今回の選挙権資格者は納税3円以上で、既得権が希薄化する普選には淡泊。解散前に普選実施を求めた野党憲政会は選挙演説で普選要求を封印し迷走。また与党による選挙干渉も露骨。 2 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年6月27日 19:06 大正時代の選挙 政府側の楽観 選挙干渉の手心 加藤高明 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #選挙 #大正時代 #衆議院議員 #総選挙 #百年ニュース #毎日が100周年 #衆議院議員選挙 #解散総選挙 #普通選挙 #立憲政友会 #憲政会 #加藤高明 #選挙干渉 2