【百年ニュース】1920(大正9)3月17日(水) 東清鉄道従業員が、長春・ハルビン間でウラジオストク革命は支援のため5日間に渡り行ったストライキの結果、中国(奉天軍閥)が鉄道沿線の行政権を回収。ホルワット将軍(ドミトリー・ホルヴァート中将)失脚。その後東清鉄道は中露共同管理になった。 2 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年7月5日 18:46 東清鉄道と南南洲鉄道 北満の新紀元(上) 北満の新紀元(下) ドミトリー・ホルヴァート いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #毎日が100周年 #満州 #ウラジオストク #満鉄 #南満州鉄道 #東清鉄道 #ホルヴァート #ドミトリー・ホルヴァート #ホルワット #奉天軍閥 2